昭和56年以前に建てられ、診断の依頼建築で、M区のS邸を、はじめて訪問
した際、良き時代の典型的な日本建築であり、粋な佇まいも見られる。
夏暑い中、自宅に戻ると、家の中が涼しく、ほっとするそうである。
だが、耐震診断結果は、開口部が多く涼しいとは、裏腹に芳しくない。
この快適さを、損なわず、耐震性を上げることができるかが、今の課題である。
木造耐震診断に深い関心を持ったのは5年位前からである。
現在、私は木造耐震診断をかなり手がけています。日本建築防災協会の診断
ソフトを使用しての診断ですが、その際現場調査が必要になります。
その対象の住宅が、昭和56年以前に建築されています。その調査の際に、
設計のヒントになる、間取り・工法等があリます。
これから書いて行きたい。