春の弊社のBIGCATにも出演したSWEEP ONの、
リリースツアーファイナルを見てきました。
客観的にライブを見ると、色々と気づくことがある。
そしてその翌日は自社のショーケースイベント。
音楽などの芸術は、排他的な側面も独自性として好まれますが、
シーンの活性化を考えていくなら、優先すべきは誰がための音楽か。
環境に慣れてくると気づきにくくなりますが、
"演者ファースト" にならないようにしないとね。
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エントランスのこのアングラ感。笑
雰囲気は "これぞライブハウス" ではある。笑