この冬一番と言われる厳冬な日々ですが、立春を過ぎ、束の間の寒さの緩みを感じるような本日。
「リビアライズ」参加の為、はりきって午前中からアメ村入りしています。
新鋭アーティスト発掘イベントとして、定期的に開催される「リビアライズ」への、
アウタートより今年一発目の参加となるのは、バンド「GIRAFFEL LIFE (ジラフェル ライフ)」
エフェクティブでありながらも、芯のある攻撃的なサウンドが特徴で、
浮遊感のある歌声とキャッチーなメロディーで独特の空間を生むライブを展開しています。
業界に精通した様々なご縁や先輩方の教えなど、数え切れないご恩を受けて立つ、
当代きってのクリエイターが集結するような、崇高なこの場所。
攻めの姿勢で前線に立ち、新たな一手を繰り出し続ける以上、傷を負うことも避けられない。
それでも、そんなプレッシャーとの対峙がビジネスセンスの研鑽に繋がり、また、男の快感でもある。
将来への前向きな自分の夢を曇りなく見据え、現状維持や安定よりもこれからの人生の可能性を望み、
過ぎ去ったことよりも新しい日々を大切にしながら、実りあるものにしていかなければなりません。
実は、クロスメディアとして、様々なプロモーション展開もパラレルに動かし、
"やれること" と "やりたいこと"、そのどちらもが加速し増幅しています。
多方面にお世話になりながら、多方面にユニークな価値とアイデアを創出し、
味わったことがないような、新感覚の大きなウネリを次々と巻き起こしていきます。
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pic.
いつも街からステージを見る画像なので(それでも斬新w)、ステージ裏からのショットをお届け。
ステージ上の視点の高さは、おそらく幕張メッセクラス。(推定。笑)