先日は、師匠である高 仁範先生のドラムレッスン。
高先生については「タダ シンヤ」さんのライブの記事にも書きましたが、(Station Tour)
しなやかなのにパワフルなプレイで、やっぱりさすがの尊敬すべきドラマーです。
その実績や功績が評価され、シンバルメーカー「ジルジャン」をはじめ、
なんと国内ブランドの某ドラムメーカーともエンドース契約。
(本社製造工場が大阪で超近所!笑)
ドラム的なことから業界のことまで、前線で活躍されるミュージシャンとしての、
精通した新鮮な話までさせて頂けるのも、魅力のひとつだったりします。
人体の肉体構造に基づいて力学的であり、理にかなったドラミング哲学を学ぶことができます。
間近で見れるだけでも価値のあるレッスン、悩めるドラマー諸君、ご紹介しますよ。笑
どんな仕事をして、どんな人生になって、どんな生き方を選んでも、
生涯いちドラマーであるということはやっぱり根底においておきたい。
なにより、明日は今日よりうまくなっていたいですからね。
心は常にスタンバイし、何事も日々鍛錬です。
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レッスン以外にも、一人でスタジオに入ったりする最近。。
こんなに頑張ったらうまくなっちゃいます。笑
そして気合いも入ってますが、写真に指も入ってます…笑