LUNA SEA、Glad、O-EAST、タダ シンヤさん…
ライブ関連がひたすら続きましたが、本日は11月18日に開催するアウタート主催公演、
「swirling op.14」出演アーティストとの、面談を兼ねた打ち合わせで梅田ハービスです。
開催度にですが、この出逢いを本当に貴重に思い、心から感謝しています。
この仕事の醍醐味でもあり、もっと言えば人生の味わい深い気品。
何らかの縁と運命の交差で、その夢や可能性に触れる瞬間です。
ともあれ人生の表現に、現状の生き甲斐に音楽を選択し、その将来の実現を志している。
持ち味や哲学を屈折させることなく、その決意を未来へ触媒する重要な夜になればと思います。
息つく間もなく続く日々に対峙し、心を支配する "MARK X" なあのワードを唱えます。
「男に生まれたことを、無駄にしない。」
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人生におけるオートメーション化されていないそのステップは、
一歩を踏み出す勇気のみが、さらなる高みへと導きます。