皆様、こんばんは！
それでは
個人（個別）面接のコツ！
の続きを書き進めていきます。
個別面接の場合は、
質問のバリエーションが豊富になります！
個人面接では、
学生の能力・適性・人となりなどを
詳細に知ることが目的なのですので、
基本的項目以外で繰り出させる質問は
バリエーションに富んでいることが多いです。
その一方で、
自分一人が回答することになりますので、
自己PRの場としては
（他の受験者を気にしなくて良いので）
最適な場とも言えるのです。
面接は、チャンスです！
回答に対して
細かく突っ込んだ質問が
繰り返されるケースが多いと思ってください！
面接官は、
応募者がコミュニケーションがとれる人なのかどうか？
チェックしています。
まずは相手をまっすぐ見て話すことから始まります。
個人面接においては、
質問の内容はあなた一人に投げかけてくるものですので、
質問→回答→さらに突っ込んで質問→回答→突っ込んだ質問…
といういう「会話」形式で進行されるというケースが多いです。
どんな突っ込んだ質問が投げかけられるのか？
予測できないことについては、
その場で咄嗟に回答しなければなりません！
その為に、話す応募動機などに沿った内容で
話がブレないように注意しなければいけません。
話に一貫性は必要です。
