デザインまん -49ページ目

タライが落ちる日

人にはとてもささやかだけど
ほんの小さな幸せな出来事が続く日があるかと思えば
やることなすこと裏目に出て
しまいには志村けんさんのコントのように
タライが落ちてきてグワーンと
脳が揺れてノックダウンといった
ことごとくツイテいない日もあるものです。

人というものを何十年か続けていれば
そういう事もあるというのは理解しているのですが
やはりツイテいない時は
ホントに身体も頭もグッタリと疲れてしまいますね。

今日はそのツイテいない日でございました。

その内容はたくさんありすぎて
どれを記せばいいのか分からないくらいだし
マイナス思考な文章を読んでも
あまりいい気はしないかと思うので
伏せておきます。

それでまぁ
フジイはそのツイテいないぐったりとした気分を
どう払拭しようとしたかと申しますと
冷凍庫に残っていたあずきバーをまたまた続けて
やけ食いしました。

しかし、ボクだけかもしれませんが
ゲームの中で木の実かリンゴを食べて
エネルギーゲージが一目盛りだけパワーアップするみたいにアズキはボクの気持ちを少しだけ幸せにしてくれます。

まぁそんな日もありますよね。
よし、明日もガンバろ



いつもありがとうございます。

どんなときでも 絶好調!

インリィプロダクツ(inly products)
フジイタカヒロのニッキでした。


最近の気になった言葉。

僕はいったいどうすればいいのだろう?
でもどうすればいいのかは僕にはわかっていた。
とにかく待っていればいいのだ。
何かがやってくるのを待てばいいのだ。いつもいつもそうだった。手詰まりになったときには、慌てて動く必要はない。じっと待っていれば、何かが起こる。何かがやってくる。じっと目をこらして、薄明の中で何かが動き始めるのを待っていればいいのだ。僕は経験からそれを学んだ。それはいつか必ず動くのだ。もしそれが必要なものであるなら、それは必ず動く。
よろしい、ゆっくり待とう。   

村上春樹 「ダンスダンスダンス」の中で

有益な活用方法

今朝も一番乗りで事務所に着くと
どこからともなく「宮尾、宮尾、宮尾」と
呼ぶ声が聞こえてきた。

「誰だ?呼び捨てにする奴は!」と思ったけど
そもそもボクの名字は「宮尾」さんではない。

よくよく聞いてみると「ミャオ、ミャオ」と
どこかで子猫が鳴いているだけでした。
なーんだ、つまらないですね

というわけでインリィプロダクツ(inly products)
フジイです。

職業柄なのか、日常生活を送る中で「これを別の用途で転用、活用できないかな?」と考えることがしばしばあります。簡単な例をあげると スーパーのビニール袋を水を運ぶバケツに転用したり、ガラス製の重たい灰皿を鈍器として転用したり(これはダメですけどね)などなど、考え出したらキリがないのは分かっているのですが、どうしても気になってしょうがないことがあります。

ある日のこと、いつものようにジムに行って筋トレをしていました。
ボクがいる少し離れたエリアで数人の方がカーディオマシン(いわゆる機械の上でジョギングしたり自転車をこいだりするマシンの事)に乗り、脂肪燃焼及びストレス解消に勤しんでいる姿が見えました。それはいつも見ている光景なのですが、その時のボクはふと思ったのです。

「これって自らのエネルギーを浪費してるな。
脂肪燃焼、筋肉増強等が目的とはいえ、そのエネルギーをどの方向にも活用していないよな。」
ちゃんとした道を走っていれば走った分だけ移動できるけど、マシンに乗ってどれだけ一所懸命走っても同じ場所にしかいません。その運動に使ったエネルギーはどの方向にも向いていないのです。
とまぁ、他人事のように力説していますが、ボクが筋トレして使ったエネルギーも同じ穴のムジナで、どれだけ高負荷のウェイトトレーニングをしていても鉛筆一本すら動かす事の有益性を発生させていないのです。

それで、フジイは考えました。


「このエネルギーを電気に変えられないかしら?」


水力や火力を利用して発電するように
運動した際に使われるエネルギーを利用して
ジムにあるマシン全てに装置を付けて発電できないかしら?と。

そうすれば、ジムの電気代が軽減できて
ランニングコストの面での考えが変わってくるんじゃないの?

しかしまぁ、
「装置代の方が高くついて初期投資とランニングのバランスが合わない」だの、
「走って生み出した電気を了承も無しに使うな!」等の
障壁が出てくるんでしょうね。

でもね、
ガス会社のコージェネレーションシステムといった
ガスを使用する際に発生する排熱を有効利用するように
今まで浪費していたエネルギーも積極的に活用すべきなんじゃないか、
と長いスパンで考えればそう思うのです。
また
「あなたが生み出した電気代は、来月の月会費に割りあてて還元します」
とか、
「その電気を電力会社に売ってそのお金を使ってみんなで新しいマシンを買いましょう」とかすれば大きな利益還元には必ずしもつながらないけれど会員さんに参加者意識が出来てジムを辞める人が少なくなる、といった別の効果も期待できるかもしれませんね。

ジムの社長に
「フジイ君、ジムの発展、繁栄継続のために革新的なアイデアを提案してくれたまえ」と頼まれたわけでもないのにこんな感じで延々と考え続けてしまうわけです。

この行為も思考エネルギーの無駄使いといえば
そうなんですけどね。
まぁでも本当に素晴らしい活用、転用方法を思いつくまでの
練習と考えればその無駄使いも必要なんでしょうね。

「どっちやねん!」という声が聞こえてきそうですね

はい
スミマセン。


今日もありがとうございます。

楽しんで「デザイン」してますインリィプロダクツ(inly products)
フジイタカヒロのニッキでした。


今日も

明日も

好い日です。

雑誌掲載

前のニッキに幾分か涼しくなったと書きましたが
やはり昼間はマダマダ暑い

打合せから帰るとナカムラから置手紙があって
「冷凍庫にあずきバーが入っているから食べてね」
と書いてあった

さすが 我が奥様!ボクのあずき好きを分かってらっしゃる!

早速、あずきバーを一本食べたのだけれど何だか物足らなくて
続けてもう一本食べてしまった
インリィプロダクツ(inly products)
フジイです。

さて、今回は雑誌の掲載情報を

商店建築9月号にインリィプロダクツ(inly products)が
設計デザイン及びグラフィック等を担当させていただいた
桜ケ丘タマヤビレッジが「既製ユニットを活用したカフェのデザイン」
という特集で掲載されました

今回は東京からライターの方にわざわざ来てもらっての取材形式。
取材が終わって
「たどたどしい応答だったけど ちゃんと伝えられたかな?」と
少し不安になったけれど
さすがプロのライターさん!
きっちりと綺麗な文章になっていました。

最近 海外の媒体(書籍や雑誌、サイトなど)に載る事は多かったけど
日本の媒体に載るのはホント久しぶり。

なぜだか照れくさく感じます。


残念ながらボクのプロマイド写真は収められていませんが
スバラシイ写真の桜ケ丘タマヤビレッジは
ちゃんと掲載されていますので
ご興味のある方もそうでない方も
書店にて一度 手にとって見てください





以上、
最後まで見てもらって、
ありがとうございます。


関西を中心に活動する店舗デザイン事務所の
インリィプロダクツ(inly products)
フジイタカヒロのニッキでした。
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インリィプロダクツ(inly products)
大阪、関西を中心に、カフェやイタリアン等の飲食店舗
美容室服屋さんなどの物販店のデザイン、
オフィスや病院オフィスや病院など他業種にわたってデザインをさせて頂いています。
またロゴ&マークなどグラフィックデザインやホームページ制作等にいたるまで
トータルであなたのお店づくりをお手伝いするデザイン事務所です。
最近では、住宅設計から店舗付き住宅、マンションのリノベーション、リフォーム、
インテリア 受注家具等の提案もさせてもらっています。

独立開業のお考えの方や、繁盛店を造りたい方は是非ご相談下さい。
また、他とは違った個性的なお店にしたい、や
私の想いを商品に乗せて、みんなに伝えたいんだ!等とお考えの方には
ピッタリの事務所だと思います。
せっかくお店を持つのなら、自分だけのオリジナルの空間を
創りたいですもんね。

個別に無料設計相談をしておりますので
まずはお気軽にお越し下さい!
設計デザインの事だけでなく、お金のことや
疑問に思っている事、なんでも話してください。
全力でサポートさせていただきます!

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ボク達 inly productsのホームページです。
http://inly.biz/


inly products スタッフのシミズのブログです。
デザインとは あまり関係ないのですが
川柳で新境地を開こうとしています。
よかったら こちらもどーぞ
http://inly3.exblog.jp/

そうそう!
ボクの奥様のニッキ
オニヨメニッキ(怖!)も始まりました!
嫁として母として、そしてデザイナーとして
日々暮らす中での出来事を綴っております。
是非是非!


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アートとデザインとビジネス

朝晩は幾分か涼しくなって
すごしやすくなったように思います
みなさんの街ではいかがですか?

先週末の話になりますが
関西でかなりのシェア率を誇る民放FM局 FM802が主催の
アーティスト発掘プロジェクト
digmeoutというのがありまして
(全国では分かりませんが関西では認知度抜群のプロジェクトです)
そのプロデューサーの谷口純弘さんの講演を聴きに行ってきました。

digmeoutといえば「ヤングアート、大阪から世界へ」をテーマに
本当に数多くのアーティストをプロモートし世に送り出しています。
関西だけでなく 全国のアーティストたちに
展覧会や企業とのコラボレーションの機会を与えている という
夢のようなプロジェクト。
しかもちゃんとアートとビジネスが上手く融合して
成功しているプロジェクトというのは東京でも少ないのじゃないかしら?
digmeout出身のアーティストは
ボクが知ってるだけでもgroovisions中村佑介さんenaさん 木野下円さんなどなど他にもたくさん輩出しています。

プロジェクトの発端は多分にして
単純な発想から生まれます。
悪い例としては
それがビジネスとして動き出した時に
様々なしがらみや問題がおきて
プロジェクト自体が複雑になり
当初の発想、コンセプトとは違った行動が発生した時に
プロジェクトは次第に“ねじれ”ていくと
舵取りが難しくなっていきます

講演では
どういった経緯でこのプロジェクトが生まれ
広がっていく事ができたのかを
ノホホンと気軽に、さも「オモロイからやってんねん」的に
スライドショーと笑いを交えてのお話だったのですが
その背景には
複雑な事や問題のがんじがらめに絡まったものを
丁寧に地道にほぐして一本の糸に戻す、
という行為を何度も繰り返し
当初のコンセプトを貫いたからこそ出来たことなんだろうなぁ
とある種の努力の影を感じました。
そういったプロジェクトの「好い例」を
見せてもらい
すごく勉強になったし強い影響を受けました。

アートとデザインはとても親密な関係で
きっちりと線引きされているものでは
無いように個人的には思っています。

こういったお話を聞いて
アートをデザインに置き換えた時、
もしくはボクがデザインとして発想していたものを
アートとして転回していくとしたらどうなるのかな?と
いろんな発想が生まれ
考え方の広がりを教えて頂いたように思います。

ずっと同じことばかりやっていると
狭い視野や同じ方向性しか見れなくなって
考え方が固まってしまうので
積極的にいろんな分野に興味を持って
これからの活動に上手につなげていけたらいいな 
と思います






今日も
ありがとうございました。


あったか寄りのインテリアデザイン事務所、
インリィプロダクツ(inly products)
フジイタカヒロのニッキでした。
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ちょっとした質問でも気軽にご相談ください。


さぁ 今日も笑顔でいきましょか

トレイルラン

今年の夏休みは子供たちが入っている
ボーイスカウトのキャンプがあったので
家族みんなで参加させてもらうことに。

近場で二泊三日ながら
行動スケジュールがきっちりと組まれ
子供達には充実した内容。

ボクは というと
ただの付き添いなので
子供たちのプログラムに参加して
お手伝いすることもあれば
皆が集まる場所で一人ボーっとしたり と
基本的には自由な立場だったので
気が楽でした。

しかし慣れない場所で
しかも普段しないようなこと
(一応お手伝いした方が好いと思ったので
自分の子供以外の小さな子供にご飯を食べさせたり
お風呂をいれて着替えさせたり)
をしたせいか 初日の夜はつかれて9時には就寝。

しかしクーラーが無いので暑さで何度か目が覚め
早朝4時過ぎにはセミが鳴きだし
うるさくて、そして暑くて寝ていられない。
仕方なく、外に出て森をうろついて
皆が起きるまで時間をつぶす事に。
その時は森に入るような格好ではなかったので
「もし明日も早起きしたらトレイルランでもしてみよう」
と心の中でつぶやく。

二日目も同じような感じで
どっぷりと子供たちと遊び
二日目の夜も9時半には寝ていたように思います。

そして最終日の朝
4時過ぎに起きて、走れる格好に着替え
ランニングシューズを履いて
少々緊張しながらも森へと入って行きました。

ボクのイメージでは
道無き道を豪快に走り 鳥や虫達の会話を聞きながら
風を感じる、、、といった爽快なイメージがあったのですが
実際には
デコボコな地面の上り坂はきつく、下り坂は余計に
地面の踏み位置を気にしながら進まないと転げそうになり
また脚が勝手に加速していくので、スピードをセーブするために
上り坂よりもより筋力を使ってしまう。

途中何度もクモのトラップに引っ掛かりながらも進んでいくと
360度ぐるりと見渡してみても 樹ばかりなので
現在の位置が分からなくなってしまう。
「帰ってこれるかな?」と少々不安になりながらも
興味というか好奇心がその時ばかりは勝っていて
どんどんと奥へと走って行ってしまいました。
で、その好奇心の先に何が待ち構えていたかというと
実はなーんにも待っていない。

ただ、不意に林道が出てきてしばらく林道を走ると
案内標識で帰るべき方向が記され
その方向へとひた走り
みんなが起きる10分前に到着、
約1時間半一人きりのランニング
というなんとも平凡な
エンディングでした。

ただ、到着したときの安堵感といったら
しばらく体験したことのない気持ちでした。
フルマラソンやトライアスロンのレースをゴールした時に
感じるのがこの数倍の安堵感なんだろうな、
なんとなく病みつきになるランナーの気持ちが分かりました。


走っているときは写真を撮る余裕などなく
これらの写真は後から撮ったものです







今日も
ありがとうございました。


あったか寄りのインテリアデザイン事務所、
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さぁ 今日も笑顔でいきましょか