トム・クルーズのシリーズの集大成という感じです。ファイナルと付いているから、本当に最後なのかな、とは思って観に行きました。
このシリーズの最初、TVシリーズのファンのひとりとして主演がトム・クルーズというコトで不安があったのです。次作も監督がジョン・ウーというコトでミッション:インポッシブルらしさが薄く、3作目あたりから取り返しにきた感じではありましたが、作品の流れが出来てきたのが4作目からでしょうか。何を撮りたいかという部分とミッション:インポッシブルな世界観、トム・クルーズがマッチしてきて作品としてようやく出来上がってきた感じがしていました。
今作はそこを踏まえて、本当に集大成だったと思います。シリーズ全てを回収する形で通して観てきた私にとっては感無量というトコロです。もちろん、無理があるのはあるのですが、詳細は気にせず楽しめるかと。なによりも3時間近くある作品ながら、一切飽きさせない危機の連続で、今作はとくに場面の振りがが凄まじいながらも分かりやすさも編集の上手さで気にならないかとは思います。