仕掛人・藤枝梅安② 前作でも書きましたが、必殺仕事人的であり、物語は主人公たちの革新に迫る話という感じがダニエル・クレイグの『007』を彷彿とさせる感じです。前作は江戸で梅安の物語だったのにプラスして彦次郎の物語を中心に梅安の物語となっていく、映画としての時代劇が良いです。泥臭い仕事の仕方だったり、結末もあまり綺麗事では済んでいない感じも、今の時代感のある時代劇として、シリーズ化してもらいたいです。