こんばんは、谷口響子です。

 

大変ご無沙汰しておりますが、

ブログ、再開します。

 

しばらく、何が原因なのかわからないのですが、

ブログにログインできなくて・・・

 

テストで書いてみます。

 

今日、ある方からこんなお話を聞きました。

 

ちょうどMZさんが宇宙に行ったことから、

MZさんの話題になり、

彼の行動力のお話になりました。

 

MZさんが最初に立ち上げた会社の名前が、

「Start Today」という名前だったそうです。

 

すぐやる、いまやる、さっさとやる。

今日からスタートする!

 

習慣化するためには、

「自分のためにスタートし、誰かのためにゴールする」

 

たとえ、まだ、誰のためにゴールするか決めてなくても、

今日からやってみたいこと始めてみましょうか!

 

テストブログですが、始めてみました。

 

谷口響子

 

 

 

こんにちは、創造キャリア コーチ 谷口響子です。

 

今日、ご紹介したいのは、

リライフTVでも、ご紹介いたしましたシルヴェスタ・スターローンのシナリオについてです。

 

スターローンを一躍スターにした映画「ロッキー」は自らシナリオを描き、主演した作品です。

ニューヨーク・マンハッタン出身、父はシチリア出身のイタリア系アメリカ人の美容師、

母はロシア系ユダヤ人およびフランス系アメリア人、

元ダンサーで占星術師として著名なジャッキー・スターローン

出産時に産科医が鉗子の扱いを誤り、
顔面の左側(特に唇、顎、舌)の神経が傷つけられたため、
言語障害(舌足らずな発音)と下唇の下垂という症状が残った。
このことは少年期のスタローンを内向的にさせ、空想や漫画、
特に映画へ興味を向けさせた。
崩れた容姿と脆弱な性格から常にいじめの対象となっていた。このトラウマは現在も残る。
 
幼少期
9歳時に両親が離婚したことを切っ掛けに次第に素行不良になる。
小学校から高等学校修了までに14の学校から放校処分を受け、
母親の経営するボクシングジムで体を鍛えながらも荒れた生活を続けた。
当初はボクシングジムに見向きもしなかったが、
この頃に観賞した映画『』(1958年)の主『ヘラクレス』主演スティーブ・リーヴスの影響により、
自ら体を鍛え始めるようになったという
 
 

そんな生い立ちのスターローンは、ひたすら映画のオーディションを受けていました。

でも、いつも、「君は、イタリア訛りが強いからハリウッドスターにはなれないよ」と言われ、

オーディションは落とされていました。

 

 

ある日も同じ理由で落とされて、

面接会場を出ようと、ドアノブに手をかけとたころで、

自分が書いたボクシング映画のシナリオを持っていることを思い出しました。

 

彼は、映画の脚本の勉強もしていて、

たまたま観たタイトルマッチから発想を獲て、

3日で書いたシナリオを持っていたのでした。

 

そこで、プロヂューサーに

「あ。そう言えばシナリオ持っているんです」と。

 

 

それが、あの「ロッキー」のシナリオだったのです。

 

それを読んだプロヂューサーからは、

「面白い、これを売ってくれ」と言われ、

大金を積まれますが、

スタローンは「自分が主役でなければ売らない」と言い張りました。

 

 

そして、我を通すことで、成功をつかみました。

のちにスターローンはこんなことを言っています。

「ドアノブに手をかけても、一言、言うのを忘れるな。

自分が持っているものを発信するのを忘れるな。それで人生が変わる」

 

このスターローンの言葉、

 

私の心に突き刺さりました!

いくら本や講座で学んでも、「武器」を手に入れても、

使わなければ真価は発揮できません。

 

もし、いま、シナリオが気になった方、

人生のシナリオを書き換えてみませんか?

 

ご興味ある方は、是非、Facebookで友達申請お願いします。

↓   ↓   ↓

https://www.facebook.com/kyoko.taniguchi.906

 

LINE@もやっています。

こちらから、友達追加よろしくお願いします。

↓  ↓  ↓

 

友だち追加
こんにちは、創造キャリアコーチ 谷口響子です。

今年から始めたFLTV リライフTV!
目指すは、ゲストの魅力を引き出し、
見ている方にも楽しんでいただけるMCです。

今日は、初心に返って傾聴について書いてみました。

相手の話を聴くことが大事?
それとも、アドバイスが大事


誰かに悩みをうちあけられると、
多くの人は「何とかしてあげなければ」とついついアドバイスをしてしまいますが・・・。


ちょっと待ってください。


相手は本当にあなたのアドバイスを求めて悩みを打ち明けたのでしょうか?

私も求めていないときにアドバイスをされると、
腹が立つこともあったりします(笑)


そもそもアドバイスの多くは、相談者のためではなく、
聴き手が自分のためにしてしまうものだったりしませんか?


相手の苦しみが自分の肩にのしかかり、
重荷になるのを避けるために一刻も早く問題を解決しようとしてしまったり、


アドバイスするなら、
相手にとってメリットのある情報提供程度にとどめておくと良いかもしれません。


また、相談の最中、自分の経験や意見を話してしまったり、
していませんか?



話したいことがあるのは相談者の方、
あなたが話すぎてしまうと相手は言いたいことをのみ込んでしまいます。


まずは、相談している相手の気持ちに寄り添って話を聴いてみましょう。


このような態度は、心理学で「共感的理解」とよばれ、
人の話を聴く際の大前提になります。


まずは、「気持ちを聴く」こと。



話を聴くときには、
「なぜ、相手はこんなことを話すのだろう」という背景に注目しましょう。

そして、こちらの主観をはさまずにじっくと相手の話を聴く「傾聴」の姿勢で向き合います。

そのうえで、
「今、どういう気持ちでその言葉を選んで話しているのか」に思いを馳せてみてください。


相手の話す内容ではなく、
「意図」を聴いてみましょう。


問題を解決するのはあなたではなく悩んでいる本人です。


自分自身を語るなかで「自分は、本当はどうしたいのか」、

「何をしなければならないのか」について徹底的に見つめてもらうために、

辛抱強く待ちながら聴くことが、
あなたに求められていることです。


あなたがしっかり話を聴くことができれば、
相談者自身のなかで心の整理がつくと同時に進むべき道が開けてきます。


「うんうん、そうですね」、
「今は、◯◯という気持ちなんですね」とじっくりと
話を聴くことから実践できたら、


きっと、傾聴の達人になれるはず。


今日もブログを読んでいただき、ありがとうございます。


創造キャリアコーチ
谷口 響子










こんにちは!

創造キャリアコーチング 谷口響子です。

 

令和になってから、

早1週間が過ぎました。

 

空前の10連休も終わり、

いよいよ令和が動き始めました。

 

さて、リライフTVも令和を飛躍の年にしたい!

 

そんな思いから、

今回3回目の今回は、

 

一般社団法人 メンズフラダンス協会

代表理事 土屋 聡様さんをゲストにお迎えして、

お送りします。

 

一般社団法人メンズフラダンス協会

https://www.menhula.com/

 

お時間になりましたら、

こちらからご覧ください。

https://www.facebook.com/kyoko.taniguchi.906

 

本日もよろしくお願いします。

谷口響子


リライフTV 、人生にご興味ある方は、

是非、LINE@でお友達になってください。

↓  ↓ ↓

 

友だち追加

こんにちは!

創造キャリア コーチ 谷口響子です。

 

ピンチをチャンスに!

リライフTV!

今日、4月27日(土)午前11時~

配信します!

 

 

 

 

 

今回のゲストは、BBTV パーソナリティーの渡辺千春様と

Lotus Hisae様のおふたりをゲストにお迎えしてお送りします。

 

さて、最近、「リライフTVってどんな番組ですか?」

という質問をたくさんいただきますので、

リライフTVについて、簡単に書いてみます。

 

リライフTVは、Facebookライブでお送りします。

 

毎回、人生のシナリオを書き換えて自分らしく生きているゲストをお迎えして、

対談形式でいままでの人生で、「人生のシナリオ」を書き換えた瞬間についてお聞きしていきます。

 

さて、人生のシナリオ、または脚本という言葉を聞いたことがありますか?

 

人生のシナリオとは?

 

心理学に、こんな考え方があります。

 

「どんな人でも人生にシナリオを持っている」

この考え方は、良い悪いではなく、いままでの人生の中で出会ったことや、

そこで引き起こされた感情によって、自分でも無意識のうちに、いろいろなシナリオを

持つというものです。

 

私たちはそれを、好むと好まざるとにかかわらず、

実際、無意識で描いたシナリオのままに行動し、

シナリオのままの人生を送ってしまう、というふうに仮定するとしたら、

 

あなたには、どんなシナリオが描かれているでしょうか?

 

もしかしたら、「成功したい」と口では言いながら、

無意識のシナリオが描いている内容は、

「成功したくない」というシナリオを描いている人もいます。

 

いつも同じ失敗を繰り返す人もいます。

 

では、このシナリオについて、

シナリオというのは、

元々自分がこういうふうにこんなシナリオを描こうと考えてできたものではありません。

 

 

ほとんどの場合。どういう家庭に育てられたか、

どういう環境で育てられたか、どういう価値観を植えつけられてきたか、

 

それが無意識のうちに自分の行動を規制したり、

逆に過剰な反応をしてしまうこともあります。

 

 

やりたいことがあって、やろうと思ったことはやろうというイメージはあったけど、

実際にやることになったときには、

不安や恐怖が先に立ってしまい、尻込みをしてしまう。

 

そこまではすごく頑張ったのに、

何かそのうちに興味が違うところにいってしまう・・・・

これがまさに人生のシナリオです。

 

95%くらいのところまで来ていたのに、あと5%のところで、

よくわからないけれど、ほかにやりたいことが出てくる。

 

こういうケースありませんか?

 

何が原因かわからないけれども、とにかくいつもそうなってしまう。

 

 

恋愛でいうと、大好きな異性に頑張ってアタックして、

ついに相手に「じゃあ付き合おう」って言われると、

そんなつもりじゃなかったって思う、

または、嬉しいのに同時にとても不安になる気持ち

これがシナリオです。

 

シナリオが無意識にあなたの行動をきめてしまうとしたら・・・

シェークスピアは、「すべての世界は、舞台である」と言いましたが、

私たち一人ひとりには、「人生のシナリオ」というようなものがあり、

それを知らないうちに演じていることが多いとも言っています。

 

そう、人生は舞台です。

しかも、自分の人生は、自分が脚本家で、俳優なのです。

ちゃんと、主人公演じていますか?

 

もし、思い通りの舞台ではないとしても・・・

大丈夫です。

 

「人生のシナリオ」は、いつでも、何度でも書き換えることができます。

シナリオを書き換えることは、一人では難しいかもしれません。

 

是非、一度、リライフTVご覧ください。

自分「人生のシナリオ」を書き換えるヒントになればと思っています。

 

よろしくお願いします。

 

谷口響子

 

人生のシナリオにご興味があるという方、

是非、LINE@でお友達委になってください。

 

↓ ↓

 

友だち追加