十和田セライオFCジュニア
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東奥日報杯

6月12日 おいらせ町いちょう公園グランド

Cグループ1位通過

決勝トーナメント1回戦
福田杉沢SSS戦 2-0 

決勝
百石SSS戦    1-4

決勝戦は完敗に終わったが、それまでの試合がとても良い雰囲気だったので、決勝戦は好ゲームを期待していた。
立ち上がりから、何か違うと感じたのは、親父だけではなかっただろう。・・・


十和田セライオFCジュニア-1

十和田セライオFCジュニア-2

バッテリー切れのため2枚のみ(^o^;)

大会関係者・運営スタッフの皆様、有難う御座いました。

全日本少年サッカー大会 十和田地区予選 結果

4月29日から行われた地区予選の結果をお知らせいたします。

第1位 十和田北園SSS
第2位 十和田JFC
第3位 十和田セライオFCJr

十和田北園SSS・十和田JFCの2チームが県大会出場の権利を得た。

我らがセライオは、決勝リーグの序盤で躓きながら、リーグ最終 北園戦での勝ち点3を条件に県大会出場の望みを賭けた試合となった。
対する十和田北園SSSは、勝ち点1以上で県大会出場、0ならば、得失点差で3位という大一番

前半は、少し押され気味な展開ではあったが、最大のピンチを凌ぎ、後半へ
失う物は無い我らがセライオは、再三相手ゴールを襲うがゴールマウスに嫌われ、その後も一進一退のゲーム展開、
結果 0-0 引分けで試合終了となった。

十和田イーストFC戦
十和田セライオFCジュニア-east

十和田南SSS戦
十和田セライオFCジュニア-minami


十和田北園戦
十和田セライオFCジュニア-北園


大会運営スタッフ・チームスタッフの皆さんお疲れ様でした。

最後に、十和田北園SSS・十和田JFC両チームの県大会での健闘を祈ります。

全日本少年サッカー地区予選

明日から始まる地区予選、そして今季初の公式戦
色々書きたいけど、止めておく

結果は最終戦まで伏せておく事に決めた。
よって、速報は書きません。

セライオイレブンの健闘を祈る

今年は無いのかな~ ♪十和田セライオ~♪ それとも ニューバージョン!?

キャプテンシー

キャプテンに求められる資質

1.チームメートに尊敬されること
2.選手としての経験が豊富なこと
3.仲間と話し合うことができること
4.監督の戦略やアドバイスを理解し、それを伝えられること
5.苦しいゲームの中でも自信を失わないこと
6.率先して嫌な役を引き受けられること

ミスを仲間がした場合、試合中であってもそれを指摘するのがキャプテンだ。それをチームメートに受け入れられるためにも、キャプテンは自らのミスも認める ことのできる誠実な人物でなければならない。自分のミスを笑ってごまかしたり、ほかの選手のせいにするようでは、仲間は付いてこないだろう。

※指摘とは、大切 な点や注意 すべきこと、欠点過失 などを具体的に取り上げて指し示す こと。
  決して文句であってはならない。文句を言うだけなら誰でも出来る。

チームにすべてをささげる精神を持つことも大切だ。キャプテンたる者、人一倍強い勝利への決意を胸にゲームに挑まなくてはならない。キャプテンが全力を出 さなければ、いくらほかの選手に頑張れと言ったところで、説得力がない。トレーニングであろうと、だれよりも真剣に打ち込むことが大切。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【連載】ドゥンガ咆哮 2002年ワールドカップへの道
「キャプテンシーとは何か」《前編》
より

全ての事に言えることなんだな~
特に社会に出てからさっ

会社も一つのチームなんだよなぁ
案外、リーダーになりたがっている人は、資質無いんだよな~ (ボソ)
あくまでも、個人的な考えです。

セライオとは関係無い記事だけど、大切な事だから




フットサル

長らく更新してませんでした(汗)
何も無かった訳でもなく、ただ単にサボっていただけ!?
と言う事で土日行われたフットサルについて少しだけ


六戸メイプルフットサル大会 5・6年
土・日
フットサルフェスティバルin六ヶ所 4・5年

まずはメイプルから
6年 キーマン不在 勝点3が遠い・・・予選リーグ最終戦、決勝リーグ進出の望みもあったが残念な結果となってしまった。

5年 六ヶ所と日程が重なり、2チームに分かれての初めての大会です。
勝手に命名 和気あいあいチーム プラス思考チーム とにかく楽しく自分達の出来る精一杯の力を出し切った、とても爽やかな試合をし、予選リーグから決勝リーグへ進出、ギリギリ5名での参加で疲れも有る中、結果3位上出来です!!。 点を取れば皆で喜び、取られては皆で励ましあう、これぞチーム競技という試合でした。

フットサルフェスティバルin六ヶ所
5年 土曜日は、チームでと言うより個人技で何とかしようと思った試合展開だったようです。
予選リーグ2勝1負けで、翌日予選突破を目指す。
昨日とはまるで別のチームの様な試合運びで、予選リーグ得失点差で1位通過、決勝リーグ初戦では予選での黒星チームから勝ち点3を取り、結果2勝1分けでの優勝を飾った。

4年 予選リーグ突破は、ならなかったが、これから伸びを感じさせる試合だった。
前を急ぎ、イケイケな感じだったが、焦らずプレー出来る様になれば今後大いに期待できる。

各学年とも床でのフットサルは年に数回しか無く、良い成績を収められなかったが、ここでも一皮剥けたなという感がした。
冬期間は屋内グランドでの練習ですが、屋外で出来るまでの間お互いに切磋琢磨しポジション争いをして欲しいと思う親父でした。

最後になりましたが、メイプルフットサル・フットサルフェスティバルin六ヶ所 大会運営して頂いた皆様、有難う御座いました。




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