T-BOYのジャブログ

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赤道直下、単身奮闘中。

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ジャカルタといえば渋滞。渋滞といえばジャカルタ。
とある調査によれば世界で最も渋滞の深刻な街だとか。
ここでの生活に慣れるということは、渋滞に慣れるということ。イライラしないということ。SMAP「SHAKE」の歌詞にもあったな(古い)。



かくいう僕も何度か諦めました。ええ、目的に向かう途中で間に合わないと悟って引き返す。それがクライアントとのアポだったりして、もう電話で伝えるときから胸が苦しい。
「渋滞で遅れます」ならまだいい。「渋滞で…行けません、すみません」。
出直して来い!と怒られるまでもなく、出直す無念たるや。
そして引き返す道も結局渋滞のどハマり。

ほんの数キロの移動に2時間以上かかったりする。そうかと思えば時間帯によってはそうでもなかったり。時間が読めないというのはビジネスマン的に非常に辛いです。一般的にインドネシア人が時間にルーズと言われるのは、この交通事情に因るところも大きいのだろうと思われます。

交通ルールも適当。多くの日本人は運転しないと思うので直接関係はないかもですが、渋滞中の割り込むか、割り込まれるかのせめぎ合いは凄まじいの一言。見えない火花が飛び散っています。ただぶつかり合い、こすり合いは日常茶飯事と思いきや、意外にもボコボコの車を見かけないのが不思議なところ。
自動車がいまだ富の象徴みたいなところがあるからなのか、ドライビングテクニックが一級品なのか。この辺はアメリカとまるで違いますね。

道路網がイケてない(幹線道路も迂回路もすべて)ところに自家用車が増加。公共交通機関は未発達。歩行者にもまるで優しくない。でもこれがジャカルタ。
ノロノロ走行の車中も、考え事をする時間と割り切ってしまえば意外と悪くない?かもしれません。

ジャカルタは観光するポイントがあまりないですが、
一応、ガイドブックに載ってる場所には行かなければ。
というわけで、週末にちょいちょい出歩いてます。

コタ。
オランダ統治時代の雰囲気が残る、旧市街です。
たくさんの露店と大道芸人、博物館、カフェ、人人人。




かの有名なネコ型ロボット??顔色悪すぎ。w



本物のネコもいました。たまらん。
実家のネコは元気にしてるかな…。


到着日の夜、初めての食事はアパートのすぐ隣にある
ショッピングセンター内のスーパーで。

そう、スーパーの中に飲食スペースがあります。
あとでバーコードだけ持って精算するらしいのだが、
そーんな小さな紙切れ、なくしても誰も気付かないのでは?

生まれて初めて、レジ精算前に商品を食べました。
買い物カゴ横に置いてるし、
空腹にガマンできず食べてます、みたいな感じが笑える。



食材買って、次の昼にラーメン作ったのが初料理。
男の料理って感じだなー。せめて器が良ければ。


初めての出社は11月3日の月曜日。

緊張のせいか、どうなのか、
朝から目覚めも良く、身も心も引き締まった状態です。
お腹の肉が緩めなのは、ここ数年の課題です。

いつ何を振られてもいいようにと、英語とインドネシア語の挨拶は頭の中にあったのだけど。そんなかしこまった場面は訪れず。
一人ひとりに握手して回って、それで終わり。
男性も女性も皆一様に、はにかんだ笑顔が印象的でした。

40名以上の職場で唯一、そして初めての外国人。
どんな風に見えてるんだろう?彼らは何を話してるんだろう?
いや、こちらが気にするほど向こうはオレを気にしてないか。

でも席につくと、誰が用意したのかこんなプレート。




嬉しいです。
何だかこれだけでやっていけそうな気がした。
いつか、誰かにやってあげよう。

ジャカルタに来て3週間。
ありがちですが、日本を発ったのがだいぶ昔のようです。

仕事もそれ以外もインプットの情報量が突然増えたので
つぼCPUをフル稼働させて、ギリギリ対応してます。
熱々で煙吹く一歩手前。ただでさえ暑いのに!w

でもこのヒリヒリした感じ、生きてるなーって思います。
分からないことが一杯あって、でもやらなきゃ前に進まなくて、
失敗したり恥かいたりしながら、生きる。そんなことの連続です。

ちなみに、ジャカルタINは10月30日。
スーツケース3個+ゴルフバッグ1個で空港に到着して、
わらわら群がるポーターのおじさん達とチップ交渉でもめ、
予約してたタクシーが想像と違ういかにも怪しげなワゴンで
内心ヒヤヒヤしながらアパートメントへ。

で、撮った1枚がこちら。ワクドキ生活のスタートです。