久しぶりにカバー曲で弾き語りなんぞを…(笑)
比較的スローな曲やバラード、元々アコースティックなアレンジの曲をアコギ1本で弾き語りはやり易いけど
おおよそ弾き語りとは無縁のような曲をあえてやってみた
うん
意外と悪くないかも…(笑)
元の曲自体がしっかりとしてるからなんだろうな
でも…
弾き語りやるのはいいけど
いかんせん洋楽メインだから歌詞を覚えるのが…
若い頃は結構すんなり覚えられたけど
さすがに50越えるとなかなか…
なので今回は画面で分からないように歌詞見ながらやってみた(笑)
コロナの影響でバンド活動が停止してから早1年…
曲作りも途中のままで全然進まず
そして去年の12月にベーシストのイサムがunclepine脱退
そのせいもあって先月unclepine解散(メンバーが一人でも欠けたらunclepineではない！ということで)
そのまま残った3人で新バンド結成
でも緊急事態宣言下なので、未だバンド活動は何も出来ず(ドラマーのミッチーが病院勤務の為)
とりあえずボーカルのマツと2人で別プロジェクトを立ち上げることになったけど、やはり緊急事態宣言下なので何も出来ず
それでもアイデアはたまる一方で(笑)
いい加減まとめないと…とは思っているのだけど、年末から休日はほとんど家のことをいろいろ細かいことをこなしているのでなかなか…
最近はSNSもほとんど更新することもないし…
たまには更新しないとね
…ということで弾き語り動画を2本ほど
youtubeにアップしたのは1ヶ月ほど前だけど、アメブロにアップするのをすっかり忘れてた(笑)
バンド活動が出来ない分、たまには弾き語りでも何かアクションを起こさないとね
まぁ気が向いたら見てみて下さい
さて…
今年はバンド活動出来るかな？
考え方は人それぞれだから、肯定はしないけど否定もしない
だけど、やはり納得できない
本来は宗教行事なのに、何も関係のない人間がただのイベント事として騒ぎたてる
しかも日本では「恋人達にとって大切な日」みたいになってる
一体いつからそうなった？
何故そうなった？
世界で起きている悲劇はまるで他人事
豊かな国に生まれ、生きている幸せを当たり前だと思っている
だけど今も世界のどこかでは悲劇が起き続けている
何も出来ない子供達の泣き声が続いている
豊かな国では子供達に夢とプレゼントが贈られる
悲劇がある国の子供達は明日もまた生きられるように今日を必死に生きている
勘違いをした豊かな国の発想では「世界中の子供達に夢を与える存在」で「プレゼントを贈っている」らしいが…
ねぇ
そこの赤い服着た白い鬚のおじさん
あなたが子供達に夢を与える存在なら、世界中のさまざまな命を脅かす悲劇の子供達のところに来ないのは何故？