280 今を素直に受け入れる! | イギリス・ウェールズの歴史を活かす

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でした。


今日の内容は、イギリス・ウェールズの大学に研究者として在籍した9年前、

研究内容を報告したときに教授から言われた言葉です。


【なぜ、いつも結果に満足しないのだ?】



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教授は私が報告した結果を褒めてくれました。


しかし私は、この点が不十分なのでこうすべきだ、あの点が不満なので改善すべきだと言って 、

頑固に自分の結果を認めず、教授も顔を曇らせてしまいました。





確かに、私は人や自分の意見に対しても常に否定的で、<でも、でも>というのが口癖だったように思います。



何でも否定や肯定するのではなく、今の状況・環境や得られた結果を素直に受け入れ、


良かった点は素直に喜び、改善すべき点は改善し向上につなげる


このことが大切だなあと改めて感じました。


Tony教授に感謝です。


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