岩瀬がセーブ王てことは
岩瀬がセーブ王ってことはやっぱり中日は僅差で沢山勝ったということで、
阪神、巨人とはずいぶん厚い紙一重です。
喝だ!!
マエケンはすごいね・・・
久保は監督のさい配ミスで星を落としてる気がするなあ
マエケンが投手三冠を獲得! ラミレスは二冠=セ・リーグ個人タイトル
セ・リーグは10日、レギュラーシーズンの全日程を終了し、個人タイトルが確定した。巨人・ラミレスが本塁打(49)と打点(129)の二冠を獲得。最多安打のタイトルを手にしたのは来日1年目の阪神・マートンで、オリックス・イチロー(現マリナーズ)の記録を上回る214安打を放った。東京ヤクルトの青木宣親は打率3割5分8厘で、3年ぶり3度目の首位打者に輝いた。盗塁王は43盗塁の広島・梵英心が初めて獲得した。
投手部門ではプロ4年目の広島・前田健太が最多勝(15)、最優秀防御率(2.21)、最多奪三振(174)の三冠を獲得した。投手三冠は広島では史上初の快挙。42セーブの中日・岩瀬仁紀が2年連続4度目のセーブ王に輝いている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101010-00000024-spnavi-base
阪神、巨人とはずいぶん厚い紙一重です。
喝だ!!
マエケンはすごいね・・・
久保は監督のさい配ミスで星を落としてる気がするなあ
マエケンが投手三冠を獲得! ラミレスは二冠=セ・リーグ個人タイトル
セ・リーグは10日、レギュラーシーズンの全日程を終了し、個人タイトルが確定した。巨人・ラミレスが本塁打(49)と打点(129)の二冠を獲得。最多安打のタイトルを手にしたのは来日1年目の阪神・マートンで、オリックス・イチロー(現マリナーズ)の記録を上回る214安打を放った。東京ヤクルトの青木宣親は打率3割5分8厘で、3年ぶり3度目の首位打者に輝いた。盗塁王は43盗塁の広島・梵英心が初めて獲得した。
投手部門ではプロ4年目の広島・前田健太が最多勝(15)、最優秀防御率(2.21)、最多奪三振(174)の三冠を獲得した。投手三冠は広島では史上初の快挙。42セーブの中日・岩瀬仁紀が2年連続4度目のセーブ王に輝いている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101010-00000024-spnavi-base
衝突ビデオ、全面公開見送りについて
それこそ、あってはならないことだが、この件下手したら、日本からぶつかったんじゃないの?
という思いがないわけでない。
前原氏にせよ菅氏、せんごく、どいつもこいつもビデオを全く見てなくて、
報告だけ聞いて、中国が悪いと判断し、最近ビデオをみると「うわ・・・」と思ったとか。
前原という人はライブドアのメール事件で似たようなことやってるし、
民主党の人らの判断力は人智を超えているので(もちろん悪い意味で)、単に中国にビビって出せないだけならまだしも、もっと最悪のケースもあるやもしれん。
ちなみに、相手のことを考慮するほど事態は悪くなるということに何故気付かないかね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101009-00000116-jij-pol
衝突ビデオ、全面公開見送り=日中関係改善を優先―政府・民主
政府・民主党は9日、沖縄県・尖閣諸島沖で中国漁船が海上保安庁巡視船に衝突した様子を撮影したビデオ映像について、全面公開を見送る方針を固めた。公開すれば、中国が態度を硬化させることが予想される中、同国が「フジタ」社員の高橋定さんを釈放するなど、日中関係が修復に向かっていることを考慮した。
政府関係者は同日、「対中関係修復の流れを壊しかねない」と述べ、ビデオの全面公開に否定的な考えを表明。民主党の鉢呂吉雄国対委員長も北海道小樽市での街頭演説で「慎重な取り扱いが必要ではないか」と語った。
という思いがないわけでない。
前原氏にせよ菅氏、せんごく、どいつもこいつもビデオを全く見てなくて、
報告だけ聞いて、中国が悪いと判断し、最近ビデオをみると「うわ・・・」と思ったとか。
前原という人はライブドアのメール事件で似たようなことやってるし、
民主党の人らの判断力は人智を超えているので(もちろん悪い意味で)、単に中国にビビって出せないだけならまだしも、もっと最悪のケースもあるやもしれん。
ちなみに、相手のことを考慮するほど事態は悪くなるということに何故気付かないかね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101009-00000116-jij-pol
衝突ビデオ、全面公開見送り=日中関係改善を優先―政府・民主
政府・民主党は9日、沖縄県・尖閣諸島沖で中国漁船が海上保安庁巡視船に衝突した様子を撮影したビデオ映像について、全面公開を見送る方針を固めた。公開すれば、中国が態度を硬化させることが予想される中、同国が「フジタ」社員の高橋定さんを釈放するなど、日中関係が修復に向かっていることを考慮した。
政府関係者は同日、「対中関係修復の流れを壊しかねない」と述べ、ビデオの全面公開に否定的な考えを表明。民主党の鉢呂吉雄国対委員長も北海道小樽市での街頭演説で「慎重な取り扱いが必要ではないか」と語った。
阪神これでやや有利に
阪神も巨人も今年は勝てる試合を落して、一方中日は厳しい試合に勝ってきた。
中日優秀というのは当然と言えば当然。
で阪神VS巨人でいうと
甲子園開催なら、かなり阪神有利かなと考えるのが普通なんだけど、
こういう勝つべき試合に負け続けて優勝できなかった今年の阪神なんで、
安心はできない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101009-00000064-sph-base
まさかの一撃が右翼席へ消えた。スタンドには、涙を流すG党さえいた。延長10回。6番手の高木が川本に決勝3ランを被弾すると、追撃する力はもう残っていなかった。2位阪神にわずか1厘届かず、伝説の「10・8」最終戦で、今季の巨人のリーグ3位が決まった。
原監督は、感情をムキ出しにして戦った。9回裏、1死満塁の好機が無得点に終わると、ペットボトルを壁に投げつけた。それほど悔しい敗戦だった。会見で は、怒りを静めるのに必死な様子だった。「全力を出して4連覇を目指して戦ったが、こういう数字に終わったということ。こういう時に力を出せなかった選手 がいる。次につなげるということ」と慎重に言葉を選んで絞り出した。
勝てた試合だった。ヤクルトは林昌勇、宮本、相川ら複数の主力を欠いていた。しかし、1点リードの9回。打たれたのは、またしてもクルーン。2つの四球 を与えて2死一、二塁とされ、カウント2―0と追い込んだ畠山に、フルカウントとされてから同点適時打を浴びた。あと1死、あと1人、あと1ストライク で、天国から地獄の入り口まで、一気に転げ落ちた。10回の3失点も守護神の乱調がからんだ。「今日の敗戦はすべて僕の責任。言い訳は一切できない。自分 の仕事ができなかった」と猛省した。
CS第1Sの本拠地開催を自ら手放す形で、戦う舞台は今季5勝7敗だった敵地甲子園になった。CSへの課題、意気込みについて「終わったばかり。時間は あるから簡単な言葉では言えない」と指揮官。この試合でもバントミスや守備のエラーも出た。10回の脇谷の悪送球で、1964年以来46年ぶりとなる 「チーム100失策」到達という不名誉な記録も刻んでしまった。CSまで7日間。攻守のウイークポイントを少しでも改善する必要がある。
試合後、東京Dでは今季終了のセレモニーが行われた。整列した選手会長・内海の手には一着のユニホームがあった。4月2日にグラウンド上でノックバット を手にしたまま倒れ、5日後に亡くなった故木村拓也内野守備走塁コーチ(享年37歳)のものだ。天国へリーグ4連覇を届けようとナインは戦い、スタンドの 応援団も毎試合、キムタクの応援歌を演奏したが、あと1歩届かなかった。
原監督はファンの前で「この悔しさをバネとしてクライマックスシリーズで暴れます。我々とともに戦いましょう」と声を張り上げた。試合後には、松本、鈴 木、寺内らが急きょ9日に宮崎入りし、フェニックスリーグに参加することになった。勝負の短期決戦で阪神、リーグ優勝を許した中日を倒し、逆転日本一へ。 立ち止まってはいられない。
中日優秀というのは当然と言えば当然。
で阪神VS巨人でいうと
甲子園開催なら、かなり阪神有利かなと考えるのが普通なんだけど、
こういう勝つべき試合に負け続けて優勝できなかった今年の阪神なんで、
安心はできない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101009-00000064-sph-base
原巨人、最終戦で3位転落…悔しさバネに日本一連覇だ
◆巨人4―7ヤクルト=延長10回=(8日・東京ドーム) 巨人がレギュラーシーズン最終戦に負けて3位となった。引き分け以上で2位確定だった東京Dで のヤクルト戦に、9回2死まで1点リードしながらクルーンが追いつかれた。さらに、9回1死満塁のサヨナラ機で得点できず、延長10回に伏兵・川本の決勝 3ランを許した。クライマックスシリーズ(CS)のファーストステージ(第1S=3試合制)本拠地開催権を目前にしながら敗れ、16日から2位の阪神と敵 地・甲子園で激突する。まさかの一撃が右翼席へ消えた。スタンドには、涙を流すG党さえいた。延長10回。6番手の高木が川本に決勝3ランを被弾すると、追撃する力はもう残っていなかった。2位阪神にわずか1厘届かず、伝説の「10・8」最終戦で、今季の巨人のリーグ3位が決まった。
原監督は、感情をムキ出しにして戦った。9回裏、1死満塁の好機が無得点に終わると、ペットボトルを壁に投げつけた。それほど悔しい敗戦だった。会見で は、怒りを静めるのに必死な様子だった。「全力を出して4連覇を目指して戦ったが、こういう数字に終わったということ。こういう時に力を出せなかった選手 がいる。次につなげるということ」と慎重に言葉を選んで絞り出した。
勝てた試合だった。ヤクルトは林昌勇、宮本、相川ら複数の主力を欠いていた。しかし、1点リードの9回。打たれたのは、またしてもクルーン。2つの四球 を与えて2死一、二塁とされ、カウント2―0と追い込んだ畠山に、フルカウントとされてから同点適時打を浴びた。あと1死、あと1人、あと1ストライク で、天国から地獄の入り口まで、一気に転げ落ちた。10回の3失点も守護神の乱調がからんだ。「今日の敗戦はすべて僕の責任。言い訳は一切できない。自分 の仕事ができなかった」と猛省した。
CS第1Sの本拠地開催を自ら手放す形で、戦う舞台は今季5勝7敗だった敵地甲子園になった。CSへの課題、意気込みについて「終わったばかり。時間は あるから簡単な言葉では言えない」と指揮官。この試合でもバントミスや守備のエラーも出た。10回の脇谷の悪送球で、1964年以来46年ぶりとなる 「チーム100失策」到達という不名誉な記録も刻んでしまった。CSまで7日間。攻守のウイークポイントを少しでも改善する必要がある。
試合後、東京Dでは今季終了のセレモニーが行われた。整列した選手会長・内海の手には一着のユニホームがあった。4月2日にグラウンド上でノックバット を手にしたまま倒れ、5日後に亡くなった故木村拓也内野守備走塁コーチ(享年37歳)のものだ。天国へリーグ4連覇を届けようとナインは戦い、スタンドの 応援団も毎試合、キムタクの応援歌を演奏したが、あと1歩届かなかった。
原監督はファンの前で「この悔しさをバネとしてクライマックスシリーズで暴れます。我々とともに戦いましょう」と声を張り上げた。試合後には、松本、鈴 木、寺内らが急きょ9日に宮崎入りし、フェニックスリーグに参加することになった。勝負の短期決戦で阪神、リーグ優勝を許した中日を倒し、逆転日本一へ。 立ち止まってはいられない。