こんにちは😊✨
今日は調べてみて改めて素晴らしいなと感じた、日本を代表するアーティスト、加藤登紀子さんについて書いてみたいと思います🌹💕
加藤登紀子さんは1943年12月27日生まれで、なんとハルビン出身なんですね🌍
現在80歳でいらっしゃいますが、今でも精力的にご活動されている歌手・作詞作曲家・女優さんです🎤✨
調べてみると、そのデビューのきっかけがとても素敵でした😌
東京大学在学中の1965年に「日本アマチュアシャンソンコンクール」で優勝されて、翌年に「誰も誰も知らない」でデビューされたんだそうです🎓🏆
加藤さんといえば、やっぱり数々の名曲ですよね💖
「赤い風船」「ひとり寝の子守唄」「知床旅情」「百万本のバラ」など、どの楽曲も心に深く響く素晴らしい作品ばかりです🎵🌹
レコード大賞新人賞や歌唱賞など、受賞歴も本当にたくさんお持ちなんですね🏅
そして驚いたのが、1988年と1990年にはカーネギーホールで日本人女性として初めてのコンサートを開催されたということ😲✨
本当にパイオニアでいらっしゃいますね💪
ジブリファンの私としては、宮崎駿監督のアニメ映画『紅の豚』で主題歌を歌われ、さらに声優まで担当されていたことにも感動しました🐷💕
芸術文化活動による功績が認められて、1992年にはフランス政府からシュバリエ勲章を受章されているんだとか🇫🇷✨
国際的にも高く評価されているなんて、本当にすごいです😊
最近の活動を調べてみると、FUJI ROCK FESTIVALにもご出演されていたり、親しみやすい「ほろ酔いコンサート」を開催されていたりと、世代やジャンルを超えた幅広い活動を続けていらっしゃるんですね🎪🍷
加藤さんは歌手活動だけでなく、作詞・作曲、女優、執筆活動まで幅広くされていて、さらに環境保護活動やWWF、UNEP親善大使としての社会貢献にも熱心に取り組まれているそうです🌱🌍
本当に多才で素晴らしい方ですね💖
そして長女さんは歌手のYaeさんなんだそうで、親子でアーティストとしてご活躍されているのも素敵ですね👩👧🎵
80歳を超えてもなお精力的にご活動される加藤登紀子さん、本当に尊敬します😌✨
これからもお体に気をつけて、素晴らしい歌声を聞かせていただきたいです💕
皆さんも改めて加藤登紀子さんの楽曲を聴いてみてくださいね🎶😊