この世界で生きていく為には
大嫌いだった"お世辞"なんてのも
大切な事なのかも知れないね

ずっと苦手だった"伝える事"で
損して生きて来たのかもしれない
そんな私が辿り着いたのは
人を癒し幸せにする
笑顔になる様な言葉を
何より求められている環境だった

誰かのふとした一口が深く心に刺さって
気力を失う様なトラウマや
涙を流す辛さは誰よりも
解っていたハズなのに
どうしてこんなに優しくなれないんだろう

ちょっとした言い方一つで大きく変わってしまう
"本当はそうぢゃない"
上手く言葉を選べなくて

間違った文字を消す様に
言ってしまった言葉はもう戻らないから
疲れた時に我慢出来なくなる愚痴
怒りに任せて発した不満
いつもの癖で仲良し言葉も
感情のまま発するのは簡単だけど
嫌な気分になっている誰かは
いないだろうかって考える

その一言で誰かの人生が大きく変わるかもしれない

愛する人と交わす特別で優しい言葉のように
どんな時でも一言一言を大切に使えたらいいね

冷えた空暗い部屋に流れ出した失恋SONG
口づさんだ声が震えてた

きっと他の誰かと過ごした記憶蘇る思い出の歌
瞳から大きな涙が溢れてた

貴方の胸の奥深くまで残る記憶
私の入る隙間がみつからなくて

きっと今の貴方には誰にも変えられない大切な人がいる

そんなにも貴方に愛された見えない誰かに嫉妬した

その人に生まれ変われたら貴方を悲しませたりしない

私なら良かったのに

心がちぎれる様な切ない叫び

このまま一緒にいてもその傷を癒す事は出来ないのかな

無理をさせてしまっているヨウで
前に進もうと必死な姿
誰かを思う横顔までがたまらなく愛おしい

貴方が幸せな未来思い描く隣には今日も違う誰かが笑っているのかな
君を見つけると
高まる鼓動

視線の先にあなた

ただそれだけで嬉しくて

このまま見つめていられたら

こんな風に笑うんだって
深く胸に焼き付けた