とも.com -4ページ目
あの日君は言った
辛い事があるから幸せを
尚さら深く感じられる
何もない平凡な毎日ぢゃ
つまらない
壁にぶち当たった時
試練だと
この壁を越えたら笑える
明日が待ってると
思えばきっとそれさえも
楽めるはずだよ
僕はその言葉を
理解したつもりで
吸収出来ないでいた
ただ涙をこらえられず
逃げ出したかった
全てから
誰かを羨んで
自分だけが辛い
なんて自分は
恵まれてないんだと
酷く心が痛んで荒んでた
強く生きたい
誰助けてと
怯えていた
いずれ譲れないものや
大切で守りたいモノを
みつけて
何より自分自身を
諦められないと気付いた時
負けず嫌いな僕は
誰にも言えない過去や
幼い頃のトラウマに
負けたくないと思った
何度繰り返しても
くじけても
僕は生きるだろう
例え小さな幸せでも
頑張った自分への
ご褒美を探しに
生まれてきて良かったって
いつか言える日まで
あんなフウに本気で
心配されたのは
久しぶりだった
上辺じゃなく
私を思っての言葉は
凄く暖かくて
たまらなかった
裏がありませんように
差し延べられた
優しさにさえ
そんな事を思った
私は何でこんなに
汚い人間なんだろう
本当はもう限界だよって
言えてたら
受け止めてくれたかな
素直にただ素直に
頼りたかった
貴方に
支えてほしかった
言えないけど
本当は会いたかった
もういないって思ったら
不安で仕方なかった
寂しい気持ちと心細さで
一人涙流した夜
貴方の知らない間に
一杯思ってたよ貴方の事
こんなにも愛しいのに
意気地無しで不器用で
情けない位に
立ち止まってしまう私は
大切な貴方さえ
傷つけてしまう気がして
怖くなる
もう2度と会えなくなる
それがどんなに辛いか
解ってるはずなのに
少しづつ離れて行く距離を
縮められずにいるよ
待ってるだけぢゃ何も
変わらないのにね

