AKBドラフトの利点
自分たちのチームカラーにあった子を囲い込みできる点

AKBドラフトの欠点
現在在籍してる研究生の立場
→ドラフトで獲得した子が優遇される心配
ドラフトは意中のチームでなければ拒否可能だけど今までの研究生に拒否権はなかった

AKBドラフトの問題点
拒否した候補者の以降の扱い
→次回ドラフトに立候補する際に一定の間隔を置く規定を置くべきか
過去の在籍者の立候補の可否
→当時の運営、メンバーと合わなくて辞めたけど違うグループならまた活動したいメンバーもいるかも
指名方式
→毎回抽選か、ウェーバー方式導入か ウェーバーを導入するなら順番を決める基準は?

AKBドラフトの改善点
現在在籍してる研究生に関しても所属チーム内でドラフトを行う
自由契約、トライアウトの導入
→やる気のない正規の尻に火をつける意味でも必要
トライアウトは全グループ自由に獲得可能
一定期間で新たな所属先が見つからなければ旧所属グループの研究生に降格=現在の研究生と同じ扱い
トレードの導入
→無償トレードも可能