Producers Blog

Producers Blog

Producersの活動の軌跡、普段の業務の中・生活の中で感じた事を書いていきましょう。

Amebaでブログを始めよう!
イノベーション【innovation】

1 新機軸。革新。

2 新製品の開発、新生産方式の導入、新市場の開拓、新原料・新資源の開発、新組織の形成などによって、経済発展や景気循環がもたらされるとする概念。シュンペーターの用語。また、狭義には技術革新の意に用いる。

昨晩、用があり千葉県柏市の実家に帰っていたのですが、
夕方から家族(父・母・兄・兄嫁・私・嫁・子供が3名の合計9名)で、簡単に飯を食いに行こうとという事になり、
母が地域紙で見つけた、とある店に行く事に。

実家を出てもう6年ほど経つので、新しい電車が走り(筑波EX)、近隣の店などはすっかり変わってしまったのですが、何の意識もなく、案内されるがままにその店へ向かう。

店の名前は「ステーキハンバーグ&サラダバー けん」

完全にファミレス(一番近いのはフォルクスかな?)の見た目、客層のその店ですが、
知らないうちに新しく?出来た模様。ん?
あれ、そういやここって数年前の来た時、居酒屋だったよね?(地元の友達と来た)
なんて言いながら。
看板だけが変わってるこうな感じ。だから、外の看板は新しいのに中は新しくない。

なんだ、そのまま使ってるんだね。なんて言いながら。

店に入って驚いた。めっちゃ混んでる。。。外まで人があふれてる。なんだこの店?

中に入り、朝まで生テレビに出てたあの社長「井戸 実」の店だと気が付いた。

なんでこんなに繁盛しているのか?それはすぐに分かった。

メニューが安く、「かなりの」お得感がある。
ハンバーグを頼むと、サラダバーが付いて1000円程度、しかもサラダバイキングには、
ななんと「カレー」がある!私のような小食の人間にはもってこい。
(他にも、ドリンクバーが200円、アイスクリームのバー200円もある)

ハンバーグもちゃんと美味い。

他の店では考えられない、価格と満足感。

この店、2006年に第一号店をオープン、現在までになんと60店を出している。
有名になったのはその提供しているサービスが凄いからに他ならないが、
それを可能にしたのは「出店の仕方の斬新さ」があっての事。

ここ数年、大手ファミリーレストランなどの倒産・不採算店の閉店が相次ぎ、
その店舗を「居抜き」で借り、出店コストを最大限に減らして急拡大、
そんなやり方から、人は彼を「ロードサイドのハイエナ」と呼んでいるそうだ。

満腹になりながら、これって「イノベーション」だよなと。

今の時代にマッチしたもの(好況になったらどうなるかな)である事は間違いないが、
物心ついた時から、不況の中で生きてきた私にとっては、大変たくましく、大変勉強になった。

考えるだけでなく、行動した事で、こんなにも消費者が動いている事に感動しつつ、
嫁に運転させながら横浜まで爆睡した夜でした。



ヤバい、サッカー始まる。

では、情熱!

ちなみに、この本買いました!

これから読むけどね。


「ロードサイドのハイエナ」流 コスト1/5のムダ0(ゼロ)経営術 (ワニブックスPLUS新書)/井戸 実

¥798
Amazon.co.jp