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* 夢 *

別れてから、毎日のように彼が夢に出てきてた。

夢の内容も少しずつ変わった。


別れてすぐは、

「昨日、別れよってゆったん嘘やけんな」

って内容ばっかり。



それから、

しばらく別れてても、

「やっぱ俺らは一緒におらないかんな」

ってヨリが戻る内容。



一気に変わって、

「よってくるな」

的な突き放される内容。

より戻せんのかなって思った。



最終的には

彼が事故や転落して死んじゃう話。




ここ最近は夢に見ることもなくなってた。

昨日、ある事件(?)があったけんかな?

今日、久しぶりに夢に出てきてた。

ゆうても彼と電話する夢。

彼からいきなり電話かかってきて、

「火曜のバイト休めるん?」

みたいな会話。


昨日の今日やし、弁解しようとしたら目が覚めた。


あたし今…

状況的にすごいヤバイと思う。


* 風 邪 引 き さ ん *

昨日の帰りくらいからすごい寒気がしてました。

ブランケット買っといてょかったって思った(クラブ'v'汗)

運転するとき、1枚ゎ足元、もぅ1枚ゎ肩にかけて帰ったDASH!DASH!

けっこぅ体調悪いのに、りゃびゎ遊ぼうとしてましたドキドキ(笑)

家に帰っても、親にしんどぃとゎ言えんかった爆弾

「そんな格好(ミニスカとか薄着)するけんゃ!!」ってゅゎれるん分かってますからパー

寒気と吐き気がぁったし汗

ご飯もぁんまり食べず、

体温計がどこにぁるかも分からずあせるあせる

薬も飲まず、

ぉ風呂に入って9時過ぎに寝ましたぐぅぐぅ


けっこぅ熱高かったんゃなぃかなぁ!?ニコニコあせるあせる

今日の朝、計ったら9度近い熱がぁりましたしょぼんしょぼん


体調的にも、精神的にも落ちてますダウンダウン



風邪にゎご用心ショック!パー注意ドンッ

* 2006.10.17 *

去年の昨日、あたしたちは始まった。




テニスしてから、友達と彼と3人でご飯行った。




彼の大学の駐車場で待ち合わせて、合流してバィト先の近くに居酒屋へ。




正直、あたしは彼が分らんかった。




付き合ってないのにチューするし。




「身体目的なんかな??」




とも思ってた。




1回付き合うか付き合わんかってゆう話になったけど、




彼が飲んでたからそゆ話をしたくなかった。








あたしが席を外してる時に、友達が彼に聞いたみたい。




友達「二人仲いいですけど、付き合ってるんですか?」




彼「付き合ってないよ---もし付き合ってたら、あいつは俺の隣に座るやろ??」




ってゆってたらしい。




帰りは彼が飲んでたから、家の近くまで送って行った。




あたしはその友達の家に泊まる予定だったので

先に友達を降ろして、彼の地元へ。




彼の地元ゎは業がさかんで、海が近い。




その海辺に車を停めて、話した。




前は彼が話を持ちかけてきた。




「もし付き合うってなっても、これから就活ぁるし、

卒論もあるけん、さみしい思いもさせると思う。」




いきなりゃったけん、何の話をしよるか分らんかった。




でも、




「お前はどうなん?」




って聞かれて、




「あたしは○○さんのこと好きやけど…」




彼が酔ってたし、踏み出せんかった。




そんな会話が続いてたら、

彼はいきなりあたしをぎゅって抱きしめて、




「りゃび、付き合おう?」




って。








それでも流してしまってたし、中途半端が嫌だったから、




海行った時にあたしが持ち出した。




「お前はどぅしたいん??」




って聞かれて、




「あたしはやっぱ好きやけん、一緒におりたい。」










あたしらは始まった。




あの日もすごく星がキレイだった。




昨日みたいな夜空だった。




あたしにとっては初めての彼氏。


でも、彼にとっては何人目かの女にすぎん。




あたしはこうやって思い出すけど、

彼はきっと去年の昨日のことなんて忘れとると思う。










友達とバィバィしたあと、ガソリンを入れて帰った。




彼の仕事先の前を通った。




よく見てなかったけん分らんけど、




たぶんあれは彼だった。




彼もきっとあたしって分かったはず。






すぐ電話かけたかった。




どんな状況でもいい。




ただ、彼に会いたい。




話したい。










彼はあたしのこと




思いだしてくれたりしょんかな??