<地震>北海道で震度5強=午後11時17分

毎日新聞 2月2日(土)23時23分配信

 2日午後11時17分ごろ、北海道浦幌町、釧路市、根室市で震度5強の地震があった。

気象庁によると震源地は十勝地方中部で、震源の深さは約120キロ、地震の規模を示すマグニチュードは6.4と推定される。なお、この地震による津波の心配はないという。

 釧路市では、約1分間にわたって小刻みに揺れが続き、街中の外灯が一時消えた。道警によると、午後11時半現在、けが人などの情報は入っていない。

 その他の主な各地の震度は次の通り。

 震度5弱=北海道安平町、新冠町、帯広市、音更町、青森県東通村

 震度4=北海道千歳市、函館市、北見市、えりも町、足寄町、中富良野町、青森県八戸市、野辺地町、七戸町、平内町、盛岡市、宮城県登米市


━─━─━─━─━─

小刻みな揺れが次第に大きくなって怖い地震でした。

久しぶりに大きな地震です。

揺れ始めて直ぐにストーブは消しましたけど、夜遅い時間だったのですでに寝てる人もいたのでは。。

深さが120キロでこの揺れだったので、ぞっとします。

震源が深いと揺れる範囲が広くなるので本州の方まで揺れたそうです。

地図を見るとずいぶん広範囲だったんですね。

震度4くらいの余震が来るかもしれないので数日は気をつけましょうとテレビでいってました。

今日は服を着て寝ます。

Favoritter

http://bousai.tenki.jp/bousai/earthquake/detail-20130202231750.html


━─━─━─━─━─

2/3 今日の新聞で見た各市町村の震度の図 ≪十勝毎日新聞≫


Favoritter-P1000229.jpg

震源の深さは120キロから108キロに訂正になってました。

地震の記録用にここに書いておきます。

http://kachimai.jp/article/index.php?no=20132223539


1週間程度余震に警戒 十勝で大きな地震、浦幌で震度5強

強い揺れの影響で、大部分の書棚から本が落下。従業員が床に散乱した本の後始末に追われた(3日午前8時40分ごろ、長崎屋帯広店4階の喜久屋書店/ザ・本屋さん折原徹也撮影)


 2日午後11時17分ごろ、十勝管内の更別村内を震源とする地震があり、十勝管内の浦幌町で震度5強を観測した。帯広は震度5弱だった。帯広測候所によると、震源の深さは約108キロ。地震の規模を示すマグニチュード(M)は6・5と推定される。十勝沿岸部で津波は確認されていない。道などによると、管内では割れたガラスで足を切るなど計4人がけが。浦幌、池田、清水など約320戸で停電したが、3日早朝までに全面復旧した。公共施設の天井部材が落下したほか、商業施設で棚の商品が落ちるなどの被害が出ている。

 地震は道内全域のほか東北まで広範囲に及び、釧路と根室でも震度5強を観測した。道内で震度5強の地震は2011年9月7日の日高地方中部の地震以来。十勝で震度5強以上の地震は03年9月26日の十勝沖地震(豊頃などで震度6弱)以来10年ぶり。

 札幌管区気象台は「今後1週間程度、震度4程度の余震が続く可能性は十分考えられる。揺れが強かった地域では、土砂災害、住宅倒壊の恐れが強くなる。積雪が多い地域では雪崩、屋根からの落雪にも注意が必要」と呼び掛けている。


 地震発生の仕組みについて、気象庁によると、内陸部の断層活動による「直下型地震」とし、北海道の陸側プレートの下に海側プレートが沈み込む中で発生した可能性が高いとしている。

 気象庁は、この地震に際し地震検知から7・3秒後に緊急地震速報を出した。

 北海道電力によると、運転停止中の泊原発に地震の影響は出ていない。

 管内各地の震度は通り。
▽震度5強=浦幌
▽同5弱=新得、帯広、音更、清水、池田、豊頃、本別
▽同4=上士幌、鹿追、足寄、士幌、芽室、幕別、中札内、更別、大樹、広尾
▽同3=陸別

国、道も対策本部
 十勝総合振興局は2日午後11時21分、北海道災害対策十勝地方連絡本部(本部長・橋本博行局長)を立ち上げ、帯広開発建設部も災害警戒本部(本部長・大内幸則部長)を設置した。

4人軽傷、天井やガラス破損
 道によると、けが人は4人とも軽傷とみられる。帯広市西1南10の飲食店ビル内で女性(19)がガラス片を踏んでけが。豊頃町内でも男性(24)が自宅で割れたガラス片で足を切った。音更町では給湯器から漏れ出た熱湯で男性(76)が左足にやけど。大樹町では女性(77)が椅子ごと転倒、町立病院に搬送された。

 JR帯広駅構内のほか、音更や池田、清水の学校施設で天井板や壁面が破損。豊頃町内の水道施設で漏水が発生、一部で断水しており復旧を急いでいる。本別町体育館では窓ガラスが割れる被害が報告された。

 JR根室線は線路点検のため、特急など計8本が運転を見合わせ計110人に影響が出た。

 このうち管内では、特急スーパーとかち9号が清水駅│羽帯駅間で停車するなど、普通も含め3本の乗客約60人が代替タクシーに乗り換えた。3日は通常運行に復旧している。

 長崎屋帯広店(帯広市西4南12)では、店舗中央吹き抜けの天井板やガラスが壊れた。3日は店内中央エスカレーターがある吹き抜け部分一帯を閉鎖し午前10時から営業している。

 とかち帯広空港は3日未明までに被害がないことを確認した。


━─━─━─━─━─


十勝毎日新聞社ニュース

震度5強、一時320戸で停電

2013年02月03日 14時21分
 


 2日午後11時17分ごろ、十勝管内の更別村内を震源とする地震があり、十勝管内の浦幌町で震度5強を観測した。帯広は震度5弱だった。帯広測候所によると、震源の深さは約108キロ。地震の規模を示すマグニチュード(M)は6.5と推定される。十勝沿岸部で津波は確認されていない。道などによると、管内では割れたガラスで足を切るなど計4人がけが。浦幌、池田、清水など約320戸で停電したが、3日早朝までに全面復旧した。公共施設の天井部材が落下したほか、商業施設で棚の商品が落ちるなどの被害が出ている。

 地震は道内全域のほか東北まで広範囲に及び、釧路と根室でも震度5強を観測した。道内で震度5強の地震は2011年9月7日の日高地方中部の地震以来。十勝で震度5強以上の地震は03年9月26日の十勝沖地震(豊頃などで震度6弱)以来10年ぶり。

帯広喜久屋書店/ザ・本屋さんでは、強い揺れの地震で大部分の書棚から本が落下。従業員は散乱した本の後始末に追われた(3日午前8時35分)

 札幌管区気象台は「今後1週間程度、震度4程度の余震が続く可能性は十分考えられる。揺れが強かった地域では、土砂災害、住宅倒壊の恐れが強くなる。積雪が多い地域では雪崩、屋根からの落雪にも注意が必要」と呼び掛けている。

 地震発生の仕組みについて、気象庁によると、内陸部の断層活動による「直下型地震」とし、北海道の陸側プレートの下に海側プレートが沈み込む中で発生した可能性が高いとしている。

 気象庁は、この地震に際し地震検知から7・3秒後に緊急地震速報を出した。

 北海道電力によると、運転停止中の泊原発に地震の影響は出ていない。

 管内各地の震度は通り。
▽震度5強=浦幌
▽同5弱=新得、帯広、音更、清水、池田、豊頃、本別
▽同4=上士幌、鹿追、足寄、士幌、芽室、幕別、中札内、更別、大樹、広尾
▽同3=陸別

出・改札口付近の天井板が落ちたJR帯広駅構内(3日午前0時ごろ)

4人軽傷、天井やガラス破損
 道によると、けが人は4人とも軽傷とみられる。帯広市西1南10の飲食店ビル内で女性(19)がガラス片を踏んでけが。豊頃町内でも男性(24)が自宅で割れたガラス片で足を切った。音更町では給湯器から漏れ出た熱湯で男性(76)が左足にやけど。大樹町では女性(77)が椅子ごと転倒、町立病院に搬送された。

 JR帯広駅構内のほか、音更や池田、清水の学校施設で天井板や壁面が破損。豊頃町内の水道施設で漏水が発生、一部で断水しており復旧を急いでいる。本別町体育館では窓ガラスが割れる被害が報告された。

 JR根室線は線路点検のため、特急など計8本が運転を見合わせ計110人に影響が出た。

帯広市西2南10のファッションビルではショーウインドーのガラスが割れて店内に飛び散った(3日午前1時ごろ)

 このうち管内では、特急スーパーとかち9号が清水駅-羽帯駅間で停車するなど、普通も含め3本の乗客約60人が代替タクシーに乗り換えた。3日は通常運行に復旧している。

 長崎屋帯広店(帯広市西4南12)では、店舗中央吹き抜けの天井板やガラスが壊れた。3日は店内中央エスカレーターがある吹き抜け部分一帯を閉鎖し午前10時から営業している。

 とかち帯広空港は3日未明までに被害がないことを確認した。