書籍に登場する出光⑱で紹介した 水木楊著/難にありて人を切らず ー 快商・出光佐三の生涯 の新書版として、2013年1月にPHPビジネス新書から発刊されました。
内容は単行本版と同じ構成になっており、冒頭部分に「プロローグ」が追加され、「日章丸」によるイラン石油輸入のことが簡単に述べられています。
現在では、単行本版ではなくこのPHPビジネス新書版が入手しやすいのではないかと思われます。

水木楊著/難にありて人を切らず ー 快商・出光佐三の生涯(2003年9月8日 PHP研究所刊)


 

少年時代からのエピソードから始まり、メインはやはり「日章丸事件」。
著者の水木楊氏は「日本の最大の問題点は、みんながミスを恐れて萎縮し守り一色になっているところ」「日本がダイナミズムを取り戻すためには『創る』人間があちらこちらに現れなければならない」という文章で締めている。この一冊が執筆されてから二十数年、少しはましになっているのだろうか?

2014年6月23日、講談社から全10巻となる第1巻が発刊。

小説が2012年7月12日発刊なのでそれから2年後にコミック化、映画化は更に2年後の2016年12月に公開された。

書籍として扱って良いものか迷ったが、講談社刊でありオンラインでもないので登場してもらった。

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2026年2月8日

十数年ぶりの千葉市内での積雪の日。

衆議院選挙が行われた。

↑我々の地区の投票所となった千葉市立大森小学校校庭

↑投票所内
衆議院選挙投票所の立会人となった。この小学校の校区内の自治会長さんたちで順番に立会人になる取り決めなんだって。
前もって、「午前の部と午後の部、どっちが良い?」って訊かれてて当時朝起きて外を見て「ああ。午後で良かった!」と思った。

朝7:00から夜20:00までの13時間のうちの午後の部となる13:30から6時間30分間立会人として、投票所で投票の状況を見守った。

6時間半もの間、冷え冷えとした体育館で冷たいパイプ椅子に座り続け、あまり余計な動きはしちゃダメ!っていう苦行を乗り越えた。

投票所から開票所までの投票箱の運搬と開票所への受け渡しまでの立会いを依頼されこころよく引き受け立ち会った。

選挙というイベントの裏舞台を堪能できた。
投票者の動線や案内掲示に工夫の余地があると感じたが、限られた資材の中では投票所管理者の人達も「判っちゃいるけどどうしようもない!」ということのようだ。
 

20:00に投票を締め切って投票所撤収⇒投票箱を開票所まで届けるまで立ち会った。開票所では、残った投票用紙と投票者が持参してきた投票の案内の書類との枚数を照らし合わせて、行方不明になっている投票用紙が無いかをチェックすることから始まった。なかなか、興味深かった!

 

貴重な体験をした一日だった。「もう一回やってみる?」って問われたら、YESですね。但し、酷寒・猛暑で無いことの条件付きですが。

↑小選挙区の投票用紙は水色ではなく「あさぎ色」だそうです。

↑比例代表がピンクでしたが、現物は実際は淡いピンクで、どう見ても「白色」でしたよね!

↑国民審査はうぐいす色でしたね。「書かなくて良いのでしょ?」って訊かれて、選管の人達は答えるのに窮しておられました。

 

 社外のジャーナリストや作家が著した出光佐三店主の物語の第二弾。

 代表的な一作といえば、やはり「海賊とよばれた男」。今は日本保守党代表の百田直樹氏の作品。

 その後コミックや映画となって、多くの人が出光佐三店主のこと、出光興産の歴史を知ることになったと思う。かなり史実に忠実に描かれているのだと思うが、私も史実を社内資料で知っているだけなので、実際のところは・・・。

 なお、「日章丸事件」に関してはこの一冊が最も詳しい⇒#出光興産#日章丸事件#イラン石油 | 曠日弥久