週明けは何となく体も頭も重い。
昨日人いきれにやられたか、
濁り酒を飲みすぎたか。
・・・ジョッキ一杯程度だけどなぁ。
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さて、昨日買った日本酒。

宗像市、福津市、宮若市のお米を使った飲み比べセット。
説明書きはこう書いてありました。↓
2013年『純米酒の饗宴』とは?
【生産農家の概要】
川上・・・
宗像市大穂の農家。減農薬栽培に取り組む。自然な甘みの「もぐらミカン」は幅広く支持を得ている。私どもの蔵のために山田錦の栽培に挑戦、その清酒は特別純米酒『天祥地瑞』『赤間宿』として好評をいただいている。
綱分・・・
宮若市鶴田の農家の青年。自分の育てた米がどう使われているかを体験したいと、酒蔵に来て9年。仕込みの中心となって活躍してくれている。4年前からは酒造用のコメも栽培し、文字通り「夏田冬造」を地で行っている。
縫山ファーム・・・
二年続けて酒造体験コースの受け皿となっていただいた福津市奴山の農家。お米や野菜の美味しさには定評がある。無農薬無化学肥料栽培。会員で田植え、草取り、稲刈り、掛け干しと手塩にかけて育てた。
【品種の特徴】
山田錦・・・
言わずと知れた酒米の王様。粒が大きく、高度の精米に耐え、心白(デンプン質の多い部分がコメの中心にある)が多いため、香りを要求される高級酒造りには欠かせない。ただし背丈が高く、倒伏の危険が大。施肥に特別な配慮が必要。
夢一献・・・
福岡県が酒造用に開発した一般米。育てやすさにも関わらず、山田錦に近い風味を醸すのが特徴。他の酒造用に比べ吸水には気を使うが、安定して扱いやすい。当蔵では普通酒なども麹はすべてこれを使用している。
夢つくし・・・
福岡県を代表する食用米のひとつ。ヒノヒカリに比べ粘り気が少ないので、お米としても食べ、できたお酒も味わうという体験コース用に品種を選定した。酒造用米に比べ栄養成分が多くなるため、きれいな味になるよう心掛けた。
【お酒の特徴】
3本とも精米歩合は60%。8℃で仕込み、最高品温が12℃になるよう発酵を管理していますが、今年は発酵日数が24日、23日、18日と大きく変わりました。麹の出来具合の違い、外気の温度の違いなどは当然あるものの、今年は特に原料であるお米の違いがよく現れていると思います。
同じ蔵で農家ごとに酒を仕込み、飲み比べができるのはおそらく当蔵だけと思います。ゆっくりお楽しみください。
| 銘柄 | 使用米 | 留仕込み | 上槽日 | アルコール度数 | 日本酒度 | 酸度 | アミノ酸度 |
| 川上 | 山田錦 | 12/14 | 1/4 | 18.5 | +3.5 | 1.6 | 1.6 |
| 綱分 | 夢一献 | 11/25 | 12/17 | 18.1 | +5 | 1.7 | 1.6 |
| 縫山 | 夢つくし | 12/16 | 1/2 | 17.7 | +6 | 1.9 | 0.9 |
とても丁寧な解説でした。
今週末のたのしみにとっておこう。