音大生はデクノボウ -36ページ目

音大生はデクノボウ

なぜかお嬢様音大に入ってしまった朱に交わるも赤くなれない異生物的黒歴史。

実のところ、ピアノをやめたかったのではなく、先生が嫌だったのです。

子供だったので説明できませんでした。

ピアノに限らず、私は大抵のことは習得に時間がかかるタイプの子供でした。

「何で出来ないの!」

とヒステリックに言われてもなあ。

 

親がこの先生を選んだ理由:

 ○ 音大のピアノ科卒だから

 ○ 同じ建物内だから送り迎えをしなくていいから

 ○ 発表会がないから

 

音大のピアノ科卒だからいいと思った。


ピアノ科卒だからといって、よいピアノ指導者とは限りません。

難易度の高い曲をスラスラ弾けるのが当たり前なので、出来ない子の気持ちがわからない。

そういう人、結構います。

彼らが長年学んできたのは、教えることではなく、難曲を弾きこなすことですから。

出来ない初心者だった頃の記憶はもはやありません。

 

もちろん、小さな子供に教えるのが上手なピアノ科卒の人もたくさんいます。

要は、指導者としての向き不向き。(-_-)