実のところ、ピアノをやめたかったのではなく、先生が嫌だったのです。
子供だったので説明できませんでした。
ピアノに限らず、私は大抵のことは習得に時間がかかるタイプの子供でした。
「何で出来ないの!」
とヒステリックに言われてもなあ。
親がこの先生を選んだ理由:
○ 音大のピアノ科卒だから
○ 同じ建物内だから送り迎えをしなくていいから
○ 発表会がないから
音大のピアノ科卒だからいいと思った。
ピアノ科卒だからといって、よいピアノ指導者とは限りません。
難易度の高い曲をスラスラ弾けるのが当たり前なので、出来ない子の気持ちがわからない。
そういう人、結構います。
彼らが長年学んできたのは、教えることではなく、難曲を弾きこなすことですから。
出来ない初心者だった頃の記憶はもはやありません。
もちろん、小さな子供に教えるのが上手なピアノ科卒の人もたくさんいます。
要は、指導者としての向き不向き。(-_-)
