音大生はデクノボウ -17ページ目

音大生はデクノボウ

なぜかお嬢様音大に入ってしまった朱に交わるも赤くなれない異生物的黒歴史。


彼女はこの件以降、アニメのレコードや楽譜はもちろん、設定資料集やら雑誌やら、私の持ってるものをコピーしまくるようになりました。

こちとら一生懸命おこづかい貯めて買ったり、誕生日など特別な時にお願いして買ってもらったりしてるので、私はだんだん貸し渋るようになりました。

何度断っても、

「いいから貸して!」

としつこく、玄関で押し問答しているうちに、何が起きてるか知らない母がやって来て、

「どうして貸してあげないの!」

と怒られ、結局いつも貸すハメになりましたとさ。(T_T)