こんにちは、森本弘美です。

家族でヒッポファミリークラブに参加しています。

みんなで多言語の自然習得活動をしていますよ。

１２日でしたが東京大学の酒井邦嘉教授の講演会が終わりました。

“何もないところからは何も出てこない”

だからまずはたくさん音に浸ることが１番大切だと言われていました。

そして話す（話してみる）➞伝わる➞もっと話そうとなる。

その後できれば交流に行き、相手の言葉で話すのがいい。

だからヒッポでは勉強しないで楽しく言葉が身につきますよとお墨付きを頂きました

最後の質問コーナーでも「日本語の基礎がままならない状態で他の言語を学ぶメリット・デメリットがあれば教えてください」という質問に「メリットしかありません！」と答えていました。

人間なら何語でも何カ国語でもいっぺんにできます！

制限するのは大人の発想で、特に子ども達は浴びるように…その中から最も大切なものをくみ取る力を持っているそうです。

良かれと思ってやっていることが子どものアダになっているとしたら悲しいですね。

家族で多言語お勧めです(^^♪

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小さい時から多言語をするとメリットしかない