日韓合同朝廷とウィンザー藤原連合　裏天皇内閣

最初に書いておきますが、私はいかなる派閥の支持者でもありません。

ただ、集団ストーカーには確かに朝鮮系の加害者もよく現れます。

それらを調べると、日韓合同朝廷の存在が見えて来たので紹介します。

（今回の記事は情報源が偏っているため、ご注意ください。）

【現在進行形で活動するベルベット・ファシスト達　日韓合同朝廷の長男とその部下達】

http://jfcoach.blog49.fc2.com/blog-entry-237.html

伏見博明の血を引く者はイエズス会の傀儡

http://jfcoach.blog49.fc2.com/blog-entry-215.html

考察の手順１，２

http://utg.sblo.jp/article/182429911.html

北朝鮮の領主さま＝真実は日韓合同朝廷　【マヨの本音】

https://blog.goo.ne.jp/palinokuni/e/cbc8d874f19903ab043aaa8336384a69

▼創業者は日韓合同朝廷で、表の代表者が金正恩

▼中国の属国だった李氏朝鮮は日清戦争で中国の影響から逃れた

▼日露戦争でロシアの影響排除

▼李王朝は日本の皇室と縁を結び、日韓合同王朝を作った

皇族＝梨本宮守正王＝大韓帝国最後の皇太子・李王垠の岳父

【https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A2%A8%E6%9C%AC%E5%AE%AE%E5%AE%88%E6%AD%A3%E7%8E%8B」

▼鍋島直大侯爵の二女伊都子と結婚

▼子供の方子は朝鮮・李垠の妃李方子(イ・バンジャ)に

▼鍋島直大＝来日する独皇族・伊王族、米前大統領の接伴掛＝外務省御用掛

李玖（イ・グ）は李王垠の第二子

▼父は大韓帝国元皇太子の李王、母は日本の皇族・方子女王

【https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%8E%E7%8E%96】

▼今上天皇は共に久邇宮朝彦親王を曾祖父とする又従弟

▼1958年欧系米人マロックと結婚

▼米国に帰化

▼李源（ヒュンダイ）が養子に

大日本帝国＝日韓合同朝廷

日清戦争＝朝鮮を清から開放

日露戦争＝朝鮮を露の南下から守る

李氏朝鮮時代の国教＝朱子学

自殺の多い国＝日韓

先輩・後輩の概念＝日韓

朝鮮の階級社会、両班と白丁

李王朝の話を少しだけしよう。中国の属国だった李氏朝鮮は日清戦争で中国の影響から逃れた。そして日露戦争でロシアの影響を排除した。そして李王朝は日本の皇室と縁を結び、日韓合同王朝を作った。もともと明治維新のころ李氏朝鮮は皇室と婚姻関係を結んでいたわけだが、いくら調べてもこのあたりは出てこないと思う。
で、第二次大戦で日韓合同朝廷は負け、半島の南部はＥグループが掌握した。しかし、日韓合同朝廷は米国南部の組織と協力し、北朝鮮の領主として生き延びた。これが真の北朝鮮の実態だという。つまり、創業者は日韓合同朝廷で、表の代表者が金正恩だということだな。なるほどね・・・・日本の李王朝の親戚の息子が米国アルバートパイク組織に属する高官の養子となり、世界評議会の極東本部のトップとなった。彼らが世界最終戦争を計画し、北朝鮮を第二のイスラエルにしようと動いている。これを「ネオ河豚計画」と呼ぶ。で、この計画の指令本部が米国南部のモルモン教だというわけだ。
先日北朝鮮の領主さまはロシアのＢと旧日本軍と言ったが、訂正したほうが良いようだ。真実は日韓合同朝廷ということです。
北朝鮮の核開発もミサイルもすべての資金は「ネオ満州グループ」である日韓合同朝廷とその奥の米国南部の組織から出ている。

（マヨの本音より　引用終わり）

つまり、北朝鮮は、李家の血が流れる日韓合同朝廷と米国南部派が生み出したというわけですね。ちなみにイルミナティ１３血統の中国の李家と韓国の李家は恐らく同族であり、レビ族だと思われます。

モルモン教が米国南部派という点も興味深かったです。例えば、集団ストーカーに関するデマ情報を流しているのは、モルモン教だったりします。モルモン教は、米国の地下都市建設にも関与しています。

よく、朝鮮総連のふくろう部隊と集団ストーカーの類似性があげられますが、日韓合同朝廷の諜報プログラムが、朝鮮総連のふくろう部隊にも受け継がれているのでしょう。

日本はいくつかの派閥に分かれており、日韓合同朝廷＋米国南部派（背後はオラニエ＝ヘッセン、ウィンザー藤原連合）は集団ストーカーの犯人の1つだと思いますね。私は、自称国際秩序派も指向性エネルギー兵器や精神工学兵器を持っていると思いますけどね。

大きく分けて、日本には２つの軍事派閥があるようです。

これは、日本の黒い霧さんの記事とも一致します。ただ、私は昭和天皇も利用されており、Aグループ、Bグループ、双方多重両建てで洗脳されて日本の分断統治に使われていると仮説しています。より日本国民にとって弊害が大きいのが、Aグループなだけだと思います。

隠された日米戦争

https://blog.goo.ne.jp/adoi/e/6934eb2acb1b27be98f4ab6370af8eb9

ネット上で裏天皇と呼ばれている人間は複数ありますが、ここで書かれている裏天皇は恐らく李家の血が流れる人間だと思われます。安倍総理も李家と関係が深く、麻生副総理は秦氏です。見方によっては、統一教会や創価学会と関係の深い今の与党は、裏天皇内閣とも言えますね。

日本の安倍政権と財界は今や世界の笑いもの。SHC（合成覇権通貨）を前にマネーを取るだけとったから、後はフランシスコの警告通り、日本ＤＳ「闇」の「処理」に入った。

https://nunato.net/%e5%ae%89%e5%80%8d%e6%94%bf%e6%a8%a9%e3%81%af%e4%bb%8a%e3%82%84%e4%b8%96%e7%95%8c%e3%81%ae%e7%ac%91%e3%81%84%e3%82%82%e3%81%ae%e3%80%82%e3%83%9e%e3%83%8d%e3%83%bc%e3%82%92%e5%8f%96%e3%82%8b%e3%81%a0/

『2012年年末、安倍晋三が政権に返り咲くとき、その横で動いていた
のが、金井氏から、後継指名されたという梨本宮隆夫「殿下」です。』

この部分が気になりました。仏ロスチャイルド家と関係の深い金井氏の後継が、梨本宮隆夫

氏ということは、果たして何を意味するのでしょうか。

どうも、やはり伏見宮から派生した勢力と、NWOを目指す貴族連合側（特にイエズス会系）との繋がりが深い気がします。そういえば竹田宮も、伏見宮から派生していますね。

梨本徳彦 Wikipedia

2002年（平成14年）11月、皇族と血縁関係の無い神林隆夫を養子に迎える。

※神林隆夫氏は山形県の山伏という説がありますが、何者かは不明です。

天皇が集団ストーカーの黒幕だと複数の被害者が語りますが、実際は違います。

（天皇制は、日本統治に利用されてはいますけどね。）

皇族、旧皇族の一部が、日本を支配しようとしている黒い貴族に利用されているのが実情ですね。ただし、皇族、旧皇族の一部、その背後の皇統奉仕衆の一部は、確かに集団ストーカーシステムとも繋がっています。何故なら旧皇族とのトラブルで、被害が始まった人もおり、その被害は世代を超えて継続しています。はっきりいえば、一部の皇族・旧皇族及びその配下の組織が日本侵略の代理店として利用されているのです。

李家が支配した李氏朝鮮

日本・中国・韓国対照年表

李氏朝鮮 Wikipedia

李氏朝鮮（りしちょうせん）は、1392年から1910年にかけて朝鮮半島に存在した国家。王朝名としては李朝（りちょう）。日本語の「李氏朝鮮」は「李家支配下の朝鮮」の意。北朝鮮では朝鮮封建王朝と呼ばれ、日本と北朝鮮以外の全ての国では大韓民国と同じ「朝鮮王朝」とも呼ばれる。李朝は歴史の順番によって高麗の次の王朝にあたり、朝鮮民族国家の最後の王朝で、現在までのところ朝鮮半島における最後の統一国家でもあった。

（引用終わり）

日韓合同朝廷と連携する米国南部派も重要です。朝鮮と並行してアメリカの歴史を学び、世界史や日本の歴史と照らし合わせると、国境を越えた繋がりが見えてきます。

朝鮮総連　ふくろう部隊の人間狩り

朝鮮総聯の大罪

朝鮮総聯の大罪!

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朝鮮総連の暴力部隊・ふくろう部隊の人間狩り P100

1960年代後半、金?植副議長が韓徳銖議長の後継者の最有力候補として、朝鮮総連の実権を握っていた。その横暴な振る舞いを批判する反主流波に制裁を加え、粛清するために、金?植が創設したのが、俗に「ふくろう部隊」と呼ばれる組織。

「ふくろう部隊」は主に朝春（在日本朝鮮青年同盟）や留学同（在日本朝鮮留学生同盟）から人材を集めて組織された。

「ふくろう部隊」はエリート部隊で、特別に選ばれた人間だということでおだてられる。

「ふくろう部隊」は金?植直属の私兵みたいなもの。その主な役目は「宗派（反主流派、異端）狩り」と称する人間狩り。
「ふくろう部隊」のメンバーは普段はそれぞれの職場にいて、普通に働いている。　しかし、いったん命令が下ると、緊急招集に従って、最優先で指定の場所に馳せ参じる。

「ふくろう部隊」には、文字通り夜行性の「ふくろう」として、昼間は工場で働いていて、夜だけ活動する。しかし、そうではなく、昼夜を分かたずに二十四時間働くものもいる。秘密工作の七つ道具を入れたカバンを手にして集合場所に行くと、責任者がいて、その指示に従う。これが活動の基本パターン。いつお呼びが来るか分からないから、ふくろう部隊のメンバーはそのカバンをいつも手元に置いている。
中国には紅衛兵があったし、北朝鮮にもいろいろな工作のノウハウがあって、「ふくろう部隊」はそれらを真似て活動していた。「ふくろう部隊」の青年たちはこれを崇高な使命と信じて、その活動に全力を注いだ。

「ふくろう部隊」は、尾行などで得た情報を標的が所属する各職場などの学習組で自ら直接報告することはない。こうした情報は自分を直接統括する上部組織にだけ報告する。P101

P102
「ふくろう部隊」は尾行・監視など、盗聴、脅迫、暴行などの犯罪まで行って、金?植に敵対する総聯活動家を潰していった。殺人に手を染める場合もあったとも言われる。

ふくろう部隊の基本的なやり方は、朝からずっと、ひたすら相手をつけまわし、監視するというもの。相手が喫茶店に行っている時などは、近くの席に陣取ってこれみよがしに、挙手、投足を監視する。これで相手は相当に神経がまいる。

そして、尾行・監視の結果、今日はあいつはどこへ行って何をしたなどと、細大もらさず上部組織に報告する。その中で問題にできそうな材料があると、相手の職場の学習組に裏から手をまわして、「総括」の際の攻撃のターゲットにする。つまり、「いじめ」の標的にさせるのだ。具体的に総聯中央の担当セクションから、叩きたい相手のいる職場の学習組の責任者に誰それをこのように攻撃しろと伝える。責任者はこれに従って、議論を誘導し、標的にされた人物を精神的にまいるまで痛めつける。「泣くまでやる」というが一つの基準になる。

何も問題が見つからない時はでっち上げてでも、罪を作り上げてゆく。この時相手の本当の日常生活について熱知していることが生きている。相手が自分の「罪」を否定しても、まわりは信じてくれない。これを「組織思想事業」と言う。まさに現代の魔女狩りだ。

P103
これによって、除名されたり、中央本部から地方の傘下団体や事業体に左遷きれることもある。しかも、それで攻撃が終わるならいいが、そうはならない例が多い。

ふくろう部隊の活動は単なる尾行・監視にとどまらない。かって「ふくろう部隊」に、自転車のタイヤをキリで突かれたり、カミソリで切り裂かれたりしたことが何度もあったという人が大勢いる。無言電話や脅迫状も「ふくろう部隊」の常套手段の」一つだ。こうした嫌がらせの結果、精神病になるなどというのは普通で、心身をおかしくして失明や半身不髄になった人もいる。一番ひどい場合には、本当に何の問題もないのに、ひたすらつけまわされ、ノイローゼの末に衰弱死してしまった。こうしたことは在日朝鮮人の間では一部でよく知られている。

「ふくろう部隊」の攻撃にはこうすれば許してくれるという対応策はない。極端な話、死ぬか、金?植の都合で中止されるまで攻撃が続く。「ふくろう部隊」を殺人部隊暗殺部隊と呼ぶ人もいるが、こうした点から見れば、ふくろう部隊にとって「殺人」はけっして特別なことではないと言えよう。

しかも、昨日まで攻撃する立場だったのが、ある日突然一転して攻撃される側になることもある。きっかけは大体些細なことで、これといった．理由はない場合も珍しくない。

自分が「ふくろう部隊」であることは家族にも言ってはならない秘密とされていたが、多くの家族では秘密は厳しく守られてはいなかった。　こうした犯罪集団であるにもかかわらず、６０年代から７０年代にかけては、たいていの家族はそのことを心配しなかった。むしろ「お国（北朝鮮）のため」だと、誇りに思い、周囲に自慢しているふしがあった。
・・・・

[要旨]
拉致問題、核兵器開発、ドル・円偽造など北朝鮮にかかわる問題は深刻だ。その“大使館”ともいうべき朝鮮総聯が担ってきた役割とはなんだったのか。金日成・金正日親子と総聯幹部、そして日本共産党、社会党、自民党の一部議員たちとの血塗られた関わり、北朝鮮隷属を固めていったその偽りの戦後史をいま、白日のもとにさらす。さらに緊張を増す日朝関係にあってその役割を明らかにした問題作。

（引用終わり）

コメント

集団ストーカー＝ふくろう部隊の人間狩りと早とちりする人がいます。実際には、日本国内の集団ストーカーシステムに、日韓合同朝廷の諜報部隊も含まれているわけです。

集団ストーカーが始まった頃、大本系の洗脳が多くあり【エイリアン、未来人、未知の存在など、大嘘の洗脳】、ハルヒや灼眼のシャナなど、大本系のアニメを何故か見させられました。

大本は上記のネオ満洲を狙う勢力の１つであり、イエズス会とも繋がっているとその後知りました。日月神事も予言ではなく、世界支配層側の予定表だったわけです。

集団ストーカー被害者の一部が、何故か大本系の洗脳やスピリチュアル洗脳されています。一般読者の皆さんは、このことを知っておいてください。

テクノロジー犯罪は、宇宙人ではなく人類の軍事技術です。

神道と神道奥儀（カラス自身、自分が陰陽師であり、その奥儀はカバラであると断言）

http://utg.sblo.jp/article/181540052.html

＞Ｑ、万一、そんな不意な反則技があったら、一般人はどんな備えをして、いかに抗戦していけばいいのでしょうか？

これだけは、解答がないと不安ですね。

反則技が非接触で固体に影響を及ぼす場合、そのエネルギーは超マイクロ波側の波長で伝わります。
光の色で云うと赤より波長が長い側です。
従ってエネルギー受領体側は若干の温度上昇を感じます。
移動可能な状態であれば、場所を移動し、遮蔽物の陰に隠れるのが良いでしょう。

一方科学的反則技の場合、青より波長の短い、振動数の高い状態で伝わる可能性が高くなります。こちらは温度上昇等の変化がない為、認識する事は非常に難しいと考えます。
対処策は、諜報活動、事前発見による壊滅措置を取るしかありません。一般人の場合は通報、告知による活動抑制と云う手法しかないでしょう。

（引用終わり）

どうやら、裏社会の人は電磁波や音波を利用した指向性エネルギー兵器や精神工学兵器の存在は知っている様です。ですが、日本国内で人口の０．１％程度（間接的には全国民）にすでに向けられており、大規模実験を行っていることはご存じない様です。

私は、自称国際秩序派も、必ず指向性エネルギー兵器と精神工学兵器を持っていると考えています。もしかしたら、今回の記事にも干渉しているかもしれません。最近はあらゆる電磁波干渉が脳にあり、面倒なのですべて同一とあえて考え、オール無視していますけどね。

今回取り上げた２つの勢力に興味のある方は、ご自身で双方を調べてみてください。

恐らく、日本国内で静かなる戦争の兵器を使い派閥争いをしているのでしょう。

両建てで争いながら、電磁波兵器網を構築するつもりだと考えられます。

私は、どちらの勢力も信じていません。ただ、ネオ満洲計画には反対しています。

まずは、日本人の生活を優先してもらいたいものです。

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