人類の歴史をさかのぼると、古代から遊牧の家畜管理技術を、人間の支配に応用するという行為が行われて来ました。それぞれの民族の文化を支配システムに取り入れるという行為は、人間の脳構造やくせの性質もあり、どうしても自然発生してしまう思想です。
ですから、これは悪というより自然界のプログラムと人間の脳構造のシステムを考えると、現れるべくして現れてしまった支配プログラムともいえます。人類は家畜管理技術を応用した支配プログラムに、長い期間やりたい放題搾取されています。
そろそろ、彼らの支配手法と思想を理解し、対策プログラムを作り無効化する必要があります。家畜管理技術を応用した人間支配手法の基本については、こちらをお読みください。
「集団ストーカーの基礎」頭脳民族:デーン人神官団の歴史 ※必読
https://syuusutomemo.fc2.net/blog-entry-145.html
※家畜やペットに血統書があるように、世界支配層は身勝手にも独自の血統書を作り人類を選別し始めています。今後はデジタル監視システムを使い、血統まで管理するつもりのようです。もちろん、彼らの考える血統基準はでたらめです。
デジタルレーニン主義のスマートシティが日本で完成されたあと、そこで暮らすことがどのようなことか、想像が出来ない読者もたくさんいると思います。そこで参考になるのが、スマート畜産の技術です。スマート畜産の中で暮らす動物たちの姿が、その答えです。
スマート畜産の課題と今後は? ロボット、AI、IoT活用の現状とは
https://agrijournal.jp/aj-market/48240/
AI・IoTで飼育員と豚の双方の幸せを 追求する「スマート養豚プロジェクト」
https://smartnogyo.com/archives/2236.html
テクノロジー犯罪被害者は、軍・諜報機関の対人レーダーとセンサーで、365日生体情報を監視され、行動を予測され、思考を検閲され、洗脳され、拷問されながら生活しています。
私は、テクノロジー犯罪被害者は日本国中に、高度電子工学を利用したフラクタルな監視システムを広げるための苗床だと考えています。丁度、ウイルス感染者からあらたなウイルス感染者が広がる様に、システムを広げているのです。
完成されたデジタルレーニン主義の監視社会では、価値の低い個体は病気に見せかけ暗殺し、有益な個体は増やしていくつもりなのでしょう。
今後は、テクノロジー犯罪被害者に使われている技術を、非道にも全ての日本人に応用するつもりです。十中八九、スマートシティを推進している者たちも、命令を聞いているだけで自分たちが国家の解体作業を推し進めているとは理解していないと予測できます。
現代の社会は、すでに矢印と信号、看板ばかりです。これに電波や音波の思考、行動誘導がこれから加わります。場合によっては、記憶の改ざんや遠隔洗脳も行われると私は考えています。現在の私はすでに、特定のキーワードを考えると記憶を部分的に消されるといった、被害にあっています。また、政治的な問題を考えると、強制的に思考チャンネルを変えられ、全く別の問題を考えさせようと誘導してきます。
この被害にあうと、その電磁波干渉プログラムを分析し、対策出来なければあっという間に支配者層にとって都合のいい思考回路に、作り替えられてしまいます。
支配者層と同族でも、黒い羊は狩られる時代が来る
心理学用語「黒い羊効果」とは?意味と具体例をわかりやすく解説
https://gimon-sukkiri.jp/blacksheep/
英語のことわざで、羊の群れの中の『黒い羊』の例えがあります。
どの群れにも黒い羊が一頭くらいいる (英)
羊の群の中には白いものばかりでなく黒い羊も一頭ぐらいはいるように、どこの家や集団でも一人ぐらいは他の者とまるで違う者(特に他人に迷惑をかける困り者や悪い奴)がいるものである。どんな立派な家庭や社会でも悪い者が皆無とはいかず、むしろ少数ながら悪い者もいるのは当然といえよう。「黒い羊」は、古代ギリシャでは冥界の神々や嵐の神に捧げられており、英語では余され者をさす。
(世界ことわざ辞典より引用)
羊の群れの中の黒い羊も狩られる予定です。支配者の近くにいるからといって、デジタルレーニン主義の選別からは逃れられません。また、権力構造が変われば、狩るものと狩られるものが逆転します。非常に、どの権力層にとっても潜在的脅威の大きいのが特徴です。
黒い貴族の優生学的思想について
集団ストーカーやテクノロジー犯罪を調べると、黒い貴族と呼ばれる古代からの血統家族に辿り着きました。現在では、異なる勢力もこのシステムを運営していますが、源流を作り出したのはこの連中だと私は考えています。彼らの優生学的思考と、侵略的プログラムを知るためにこちらをお読みください。
フランクフルト会議で披露された25箇条の「世界革命綱領」 ※必読
(ロスチャイルドの世界革命行動計画 )
https://sites.google.com/site/uranenpyou/koudou-keikaku
初代ロスチャイルド マイヤー・アムシェル・ロスチャイルド(1744年 ドイツ・フランクフルトのゲットー生まれ)が30歳のとき、フランクフル トに12人の実力者を集めて秘密会議を開いたと言われている。ここで、全世界のマンパワーと資源を独占的に支配するための計画が話し合われ、25項目から なる「世界革命行動計画」と呼ばれるアジェンダ(行動計画書)がスタートした。
(引用終わり)
フランクフルトは、フランク王国の首都でした。実はこれ、ロスチャイルドというよりも、初代ロスチャイルドを使用人にしていたフランク王国由来の貴族連合の世界革命計画です。
フランク王国は、のちに神聖ローマ帝国となります。
神聖ローマ帝国と対立し、スイスに拠点を移した黒い貴族たちの拠点の一つがスイスのバーゼルにあります。バーゼルの位置を見てみると、集団ストーカー&テクノロジー犯罪の本当の仕組みを知るヒントが見えてきます。
時間のある方は、世界中のTI(集団ストーカー)被害者組織がある位置と照らし合わせてみてください。このシステムの黒幕の多くが下記の地図の中にいます。
(もちろん、アメリカや日本、中国、ロシア、その他にもいます。)
スイス バーゼルの位置
スイスは、地理学的に非常に重要な位置にあります。テクノロジー犯罪の原型も、スイス周辺から始まり英国とドイツの両建ての後、米国経由で日本に広がりました。
有名なシオン議定書も、同じ勢力が関与しています。
集団ストーカー&テクノロジー犯罪は、軍と警察がどこの国でも主体です。軍や警察というのは、支配者層の傭兵部隊ということを、日本人は理解していない様に思えます。
実は、集団ストーカーと呼ばれる国家の秘密諜報プログラムを警察に相談しに行くのは、パチンコの裏金問題を警察に相談しに行くのとそう変わりません。
”軍事力増大と警察力強化・・この二つを欠いては、前述の計画を完成させることは全くできない。われわれの到達目標は、われわれを除いては、世界のすべての国家には、プロレタリアート群集とわれわれの利益に奉仕する少数の百万長者と、警察官と兵隊たちだけがいればよろしい。”(シオン議定書 第7議定書)
シオン議定書の全文を読みたい方は、こちら。
偽書との説もありますが、内容(支配プログラム)は本物です。
シオン議定書
http://www7.plala.or.jp/nsjap/zion/index.html
★全知全能の扉を開く
https://1tamachan.blog.fc2.com/blog-entry-9992.html
「 シオンの長老の議定書 」では、2つのことを「 ゴイム 」に断じてさせてはならない。と、繰り返し書かれている。
1)ゴイムどもに自分の頭で考えさせないこと
2)ゴイムから天才をださないこと
この2点が、世界支配にとって最も重要なポイントである。
と、何度も書かれている。
ゴイムとは、非ユダヤ人のこと。
シオンの議定書は本当にユダヤ人の長老たちが書いたものなのか?
或 いは、ヨーロッパの黒い貴族たちがシオニズム・ユダヤ人を騙って書いてわざとリークさせたものなのか? ヨーロッパの黒い貴族、これを世界支配中枢と呼ぶ。
(略)
余談に流れる悪い癖が全開になりそうなところで本題に戻すと、「 シオンの議定書 」を書いたのは一般にユダヤ人とされているが、ユダヤ人は「 宮廷ユダヤ人 」としてヨーロッパの黒い貴族:世界支配中枢に仕える「 宮廷官吏 」にすぎない。
「 シオンの議定書 」は1897年8月29日、スイス:バーゼルで開かれた第一回シオニスト会議で発表された「 シオン二十四人の長老 」による決議文と云うことになっているが、この会議までに日英同盟を後ろ盾とした日露戦争( ロシア:ロマノフ王朝簒奪 )〜 第1次世界大戦( パプスブルグ家簒奪 )〜 第2次世界大戦( 世界支配の完成 )と云うステップの世界支配のシナリオは完成していたようだ。
(引用終わり)
日本人は誰かに奴属することなく、個として独立するべき!
はっきりいえば、権力者のいうことを聞いていれば生きていられる時代が終わったのです。
人工知能に置き換えることが可能な日本人は、支配者層の同族を除き半分ほど病気や事故に見せかけたり、生殖能力を破壊し時間をかけて殲滅する予定です。
つまり、数学プログラム以上の仕事が出来ない家畜人間はこれからの時代、いくら権力者のいうことを聞いても、人間狩りの対象になり資産を奪われた挙句消されるわけです。
ジョージオーウェルの「1984年」を彷彿させるデジタルレーニン主義の末路は、政府による国民を略奪、殺害する権利に繋がります。もちろん遺伝子レベルでの監視が行われるため、特定民族の選択的殲滅作業、出産の制限、人身売買、臓器売買にも繋がります。
最終的には、国家の秩序を理由に、国民の脳や人体を自由にプログラムする権利を主張するようになるでしょう。すなわち、強制的洗脳と人体の同意なき改造です。これはすでに、日米政府機関が私に対して行っていることでもあります。
どうやら、この計画は世界の王族会議で決められており、暫くはこの計画が続きそうです。
ですから皆さん、もう誰かの奴隷であることは止めて、生きる力を身に付けてください。日本のフリーメイソンを始めとした、あちら側に付けば大丈夫と考えている人たちも、甘すぎます。
日本のフリーメイソンも、最後には代わりの効かない部品を残し、全て処刑される予定です。自らを処刑する計画を持っている者の命令に従うというのは、滑稽です。よほどの能力があり、必要な人材として認められる人以外の、平均的な日本人は、デジタルレーニン主義の超監視システムに反対するべきです。
いずれは皆さんの自宅そのものが、スマートハウスとなり、24時間監視されるスマート刑務所になります。これは見方を変えると、スマート畜産の小屋そのものです。あまりにも繰り返し日本人は騙されています。
新型コロナウイルス騒動の陰で、政府は7日、人工知能(AI)やビッグデータなどを活用した都市「スーパーシティ」を実現する国家戦略特区法改正案を閣議決定したことをご存知ですか。
残念ながら、過去の予測が当たりつつある
私は2018年11月に、近未来の監視システムを予測した記事を書きました。消されたその記事を復元したものがこちらです。どうも、当時の私の予測に現実が追い付き始めている気がしてなりません。中国では、すでに私の予測を追い越し始めています。
近未来の監視システムを予見する
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12431664302.html
令和に入り、英中日の関係も強まり、英国や米国の技術が背後にある中国のデジタル監視システムが日本にも導入される可能性があります。オリンピックや万博を口実に、あるいはテロ対策や見守りを口実にした、監視システムの拡大に注意してください。
人工知能は、エリート支配者層も凌駕するだろう
高度電子工学と人工知能を利用した完全な監視、行動予測・分析のプログラムは、実は支配者層の監視・分析にも転用できます。最終的に支配者層の首を絞める縄にもなる、もろ刃の刃です。それを理解せずにこのシステムを促進している連中は、まるで細胞の自滅プログラムを実行している様に私には見えます。私は、例えデジタルレーニン主義が一時的に、世界を覆ったとしてもそれは永久には続かないと考えています。
世界支配層の血統は、古代から続いており、その支配プログラムも有限です。彼らの思考と支配プログラムも、いずれ人工知能に攻略されるでしょう。意外にも、支配者側の杖となるはずだった人工知能や電磁波兵器が、いずれ彼らに取って最大の脅威になるかもしれません。
それに、支配者側の技術者の中にも、
狼の皮をかぶった羊が紛れているかもしれませんからね(笑)
皆さんはこれから来る超監視社会を甘く見ている
いずれは許可のない下等市民は去勢され、自由意識や意志さえはく奪される時代が来ます。
墓場のようなスラム都市で、生まれた時から人工知能に洗脳や行動誘導をされ、選別され、出会う人、教育レベル、資産レベル、就職先、行動するエリア、あるいは死期までコントロールされ、私の様に遠隔から脳と人工知能を繋げられ、自由に空想をしたり、出かけたりすることさえ妨害されながら一生を過ごす人間がこれから増えていきます。
はっきりいってこれは、進化どころではなく総体としての人類の劣化ですね。
与野党に関わらず、デジタルレーニン主義を否定しない政治家には注意してください。
令和新撰組さえ、所詮自覚なきひも付きであり、デジタルレーニン主義推進に利用されています。高度電子工学を応用した光学的監視網が完成すれば、市民の脳をいくらでも書き換えることが出来ますからね。支配者層の、最重要課題がこの監視システムの完成です。
これさえ完成すれば、遠隔から市民の脳を自由にプログラムできるため、やりたい放題です。それは同時に、民主主義の終焉を意味します。デジタルレーニン主義を否定しない政治家は、全て注意してください。支配者層の基本思考は、市民が反対しないことは何もしても許されるという傲慢なものです。飲食物に毒を入れようが、原発を建てようが、病院を刑務所にして薬付けにして突っこもうが、市民が反対しなければ問題ないと考えている連中です。
最後に、繰り返しますが『デジタルレーニン主義の本質は、人間のスマート畜産』であり、高度電子工学を利用した人間牧場計画です。
私たちは、意志のある人間であり決して家畜ではありません。
奴隷となってはいけません。支配者の欺瞞を見破り、精神なき職業人の技術者を見つけ、自分たちがしている非道な行いの罪を償わせましょう。魂ある市民が立ち上がるのは、今が最善です。皆さん、完全な監視社会が出来上がる前に目を覚まし、行動を起こしましょう!