非常に参考になりました。今回の記事を読み1人でもメールでテクノロジー犯罪の相談、要望、情報公開が可能だということがわかりました。FAXや電話の方法もあるそうです。
文書作成の場合は第三者が読んで問題がない内容にして、余計な内容は書かないでください。文書の内容が支離滅裂すぎると警察署の相談と同じく、ご家族の方に連絡が来る可能性もあります。他の被害者や知人に文章を確認してもらい、問題が無ければ大丈夫です。
メールだけで相談記録を残せ、要望や情報公開が可能なので非常に便利です。
たくさんの被害者が工夫をして、上手に相談、要望、情報公開する方法を見つければ、被害者初期の方もそれを参考に出来ます。こういった記事が広まることは、とてもいいことです。