宗教の本質は、占星術+マインドコントロール+生活の知恵

 

読者の皆さんが最初に知っておくべきことは、イルミナティ、フリーメイソン、イエズス会、東インド会社、ナチズム、シオニスト、共産主義、これらは同じ勢力が作成したということです。

世界的なあらゆる宗教組織も、集団ストーカーシステムを生み出したのも同じ勢力です。

 

集団ストーカーに関与している神社仏閣や、創価、統一、幸福の科学、オウム、大本、モルモン、エホバ、など、一見すると別物ですが、同じ根から派生した宗教なのです。

それぞれの組織の上層部は、同じ勢力の代理人で占められているのです。集団ストーカーというのは、彼らの諜報システムを総動員した利権拡大&侵略システムです。

 

彼らに取って宗教は大衆を支配するツールでしかないことを理解してください。

映画「Zeitgeist」に宗教の本質が描かれていたため、紹介します。

※私は「Zeitgeist」の背後勢力も、信用していません。

 

 

 

Zeitgeist  時代の精神 (部分)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※ちなみに、イエズス会の背後やp2ロッジは、黒い太陽を信仰しています。

遡ると、彼らのルーツは、ドルイド、エジプト秘教、バビロニア秘教などです。

それぞれの神官が集まり、プログラムを融合させたのでしょうね。

 

世界の黒幕の正体は、合理主義的なプログラマー

 

集団ストーカーの被害者同士は、よく宗教問題でトラブルになります。

あの宗教団体は集団ストーカーに関与する悪の組織だの、この宗教は正義だの、言い争いをよく聞きます。ですが、敵対しているのは末端の信者だけで、あらゆる宗教団体のトップは基本的によろしくやっています。

 

世界支配層の本当のトップは、神の様な力を持ちたいという超人思考、つまり幼児の様な欲望を持っており、権力を手に入れるために、世界中から、科学技術と洗脳プログラムを収集しています。

 

世界を支配している本当の黒幕は、悪魔主義者ではなく、超人思想の合理主義的なプログラマーです。ゲームの世界と同じで、この世界で最も権力を持つためには、人類の社会システムをプログラムする側に立つ必要があるのです。

 

彼らの力の根源が、科学技術と洗脳プログラムです。

この2つを独占すれば、富、権力、傭兵をいくらでも生み出せるのです。

 

カースト制度、銀行制度、天皇制度、あらゆるシステムをプログラムしてきたのは、同じ連中なのです。各大陸に、仲間を派遣し、その地域に適合した支配プログラムを作り出しているのです。日本というシステムを生み出したのも、彼らの極東での代理人(藤原氏など)です。

 

新興宗教は、新たなマインドコントロールプログラムの実験場

 

日本の新興宗教を調べると、大抵すでにあった宗教団体の関与が見られます。

大本から派生した新興宗教の多さも目立ちます。

統一教会などは、CIAやKCIAの関与が見られます。

 

支配者層が次から次へと、代理人を利用し、新興宗教を生み出すのは、人々を分断して統治するためです。また、新たなマインドコントロールプログラムを実験するためです。

オウムを始め、大抵新興宗教を弱体化させる前に、そこで使用されていた洗脳プログラムから、利用価値が高いものだけを、代理人を使い回収しています。

 

宗教と周波数を利用したマインドコントロール

 

あらゆる宗教には、教義の内容以外にも共通点があります。

それは、周波数を利用したマインドコントロールです。

 

実はあらゆる宗教で使われている音楽や発声には、共通する周波数があります。

これは、音波を利用したマインドコントロールそのものです。

また、香りも肉体の動作も利用されます。

 

宗教には、教会や寺などの、外界とは閉ざされた(固有の環境プログラム)を有する建築物がよく使われます。特定形状、特定の材質、色彩、アイテム、シンボル、香り、場合によっては同じ衣服をまとうこともあります。それにより、プログラムされた圧縮空気の中で人々を画一化します。

 

プログラムの内容が異なるだけで、宗教の作りは基本的に同じです。実は、学校や企業にも周波数を利用した洗脳と、宗教と同じ管理システムが使われています。聖書が教科書に、賛美歌が校歌になったりしているだけです。

 

エジプト秘教とMKウルトラ、チベット密教とナチス、意外な共通点

 

チベット密教秘伝の和音が、脳の特定部位に影響を与え、感情をコントロールしたり、脳機能の一部を高めたりすることがわかっています。ナチスの設立には、タクシスのトゥーレ協会の他に、緑龍会やクロ教も関与しています。クロ教の原型はイエズス会ですけどね。

 

その関係で、チベット密教の和音を利用した脳への影響の研究が、ナチスにも流れ研究され、その成果がダヴィストックにも渡ったのではないかと私は考えています。

また、音波で起きる脳機能の変化を電波で再現しようする研究も、行われていたはずです。

 

CIAのMKウルトラも、エジプトの死者の書との類似点が指摘されています。

エジプトはミイラづくりをしていたので、脳機能の研究も恐らく盛んだったでしょう。

 

どうやら、世界支配層は紀元前から科学的に脳機能を変化させる人体実験や、薬物実験、周波数を利用したマインドコントロールの人体実験を永遠と続けており、膨大な量のプログラムを収集しているようです。つまり、テクノロジー犯罪の原型は紀元前からあったわけです。

 

集団ストーカーシステムは、彼らの支配プログラムの総動員

 

集団ストーカーと呼ばせているこの犯罪の本質は、利権の総合管理、植民地の維持拡大、彼らに取っての異教徒、異民族のせん滅、人間狩り、人体実験、秘密警察ネットワーク、などの融合です。ここには、支配者層のあらゆる支配プログラムは総動員されています。

 

日本での集団ストーカーの実行犯は、忍者の様な連中です。様々な組織に入り込んでいるだけです。忍者の原型は、渡来人の諜報部隊です。ウラ毛利の原型は大内氏(エフライム系)の諜報部隊でしょう。忍者服部の服部は秦氏系です。 サンカや八咫烏は、バチカンとも繋がり古代よりネットワークを構築しています。

公安が各宗教組織の忍者部隊を総動員していると考えられます。

 

テクノロジー犯罪の主体は、軍情報部、諜報機関、各国のスパイ同盟です。

日本では、ペンタゴンと防衛省が共同で運営しています。

ペンタゴンの設立にはファルネーゼ家が関与していますが、ここはイエズス会の設立にも関与しています。また、ペンタゴンと取引する軍需企業は、特定家系の企業ばかりです。

日本では、秦氏系の三菱が軍産複合体の核にいます。

 

集団ストーカーシステムを、プログラムとして解剖学的に分析してみてください。そうすることで、日本や世界の支配構造や、彼らが利用している人類支配プログラムが分かります。

この犯罪は、国家で見ている限り本質はわかりません。

 

メロヴィング朝と人工知能メロヴィンジアン

 

集団ストーカーの黒幕を調査すると、最終的には1つか2つの勢力に行き当たります。

私を迫害している連中の黒幕は、バチカン背後のローマ貴族と金融系の融合です。

特に、フランク王国系列(メロヴィング朝)の関与が見られます。

 

集団ストーカーが始まるきっかけとして、権力者とのトラブル、宗教団体とのトラブル、軍産複合体利権、原子力利権、医療利権、精神医療利権の関与があります。集団ストーカーシステムは、彼ら全体の利益を守る秘密警察システムでもあり、人間狩りプロジェクトでもあり、植民地拡大システムでもあります。

 

私はネットの書き込みで被害が始まりました。当時の私が批判したのは、4つだけです。

1.原発 2.オリンピック 3.ロスチャイルド 4.麻生

 

原発は仏ロスチャイルド系企業、秦氏系企業、サンカの関与が大きいです。

近代オリンピックも、イエズス会が関与し、王族の簿外資金が関係しています。 麻生は秦氏、初代ロスチャイルドの主人がヘッセンカッセルであり、原発と関与が深い仏ロスチャイルド家の当主は、アルドブランディーニ家の婿になっています。

 

利権を辿ると、答えが分かります。

 

 

http://web.joumon.jp.net/blog/2009/08/000888.html

 

 

近代天皇制を生み出したのが、バチカンと秦氏、加茂氏の連合です。 一神教的要素が強くなり、権力と利権の集約装置になりました。 女系天皇を認めさせた後は、フランク王国(メロヴィング朝)系列の王族を婿にして、寄生蟻が巣を乗っ取る様に、日本を乗っ取るつもりなのだろうと予測できます。

 

現在日本を支配しているのは、三鳥居勢力(渡来人連合体)+欧米の彼らの同族です。フランク王国派生勢力、バチカン背後のローマ貴族が絡んできます。 英国王室もドイツ系に乗っ取られていますからね。

 

日本の集団ストーカーの犯人は、こいつです(笑)

 

こちらは、本日たまたま読んだ記事です。

 

ショッカーの皆様シリーズ その2 ダヴィンチコードとメロヴィンジアンさんについて

https://golden-tamatama.com/blog-entry-299.html

 

現在世界では、最上層部で権力闘争を行っています。

その1つがフランク王国(メロヴィング朝)由来の勢力です。

他の集団ストーカー被害者の黒幕は、誰かはわかりません。

ですが、私に対する加害の黒幕はこちらの様です。

 

 

日本の管理者は彼らのアジア支部代理人と、洗脳された族長たち

 

 

明治維新の本質も知る必要があります。明治維新は、南朝革命に偽装した、自称イスラエル12氏族連合体によるキリスト教革命です。 薩長土肥の薩摩島津、土佐長宗我部は秦氏(中国大陸経由のユダヤ)、長州は大内氏(エフライム)が主体になっています。サンカの大元は恐らくダン族です。

 

集団ストーカー被害者が根本的に理解しておくべきことは、日本の警察と自衛隊は日本や日本人のモノではありません。3系統の渡来人勢力を核とする国体を守るための組織です。国体の利益のために働く傭兵部隊なのです。 日本の2大渡来人である、秦氏と漢氏は、共に大陸経由の原始キリスト教徒です。

 

警察の初代警視総監を調べてみて下さい。初代からずっと薩長土肥、特に薩摩人脈で占められていることが分かります。藤原家と島津家の関係も重要です。 警察は設立当初から、国体を守るための組織です。また、警察予備隊を前身とする自衛隊は、警察人脈が今だ強い影響を持っています。島津の家紋は、〇に十字です。

 

警察とヤクザは光と闇の2役であり、どちらも同じ勢力の下請けなのです。 

警察に集団ストーカーを止めろというのは、警察にパチンコを取り締まってくれと訴えるのと同じなのです。警察は上層部ほど、黒幕の傭兵だからです。

 

日本を所有する裏の権力者の大部分が、上記のフランク王国(メロヴィング朝)派生勢力に取り込まれています。その原因は、やはり宗教です。日本は多民族国家ですが、それぞれの族長が宗教的に洗脳されると、そこに属する者はまとめて利用されてしまうのです。

 

すでに人類の0.1%は人工知能と電磁波兵器で支配されている

 

TI被害者は、アメリカだけでも60万人いるといわれています。私は、日本の人口の少なくとも0.1%はテクノロジー犯罪の被害者と考えています。テクノロジー犯罪といっても、半分以上は人工知能が対人レーダーを応用した指向性エネルギー兵器や精神工学兵器で、自動でプログラムされた拷問や洗脳を行うものです。

 

チップは無くとも人体の固有周波数を登録するだけで、24時間365日、自動で追尾できます。電磁波を利用した管理社会はこれから始まるのではなく、人類の0.1%程度を人体実験台にして、すでにシステムは構築されています。

 

これを世界規模に広げるための核が5Gです。こちらの記事が、非常に的確に5Gの危険性を指摘いましたので、全文読んでみてください。

 

5Gの影の部分に隠されているステルス性の人口削減計画

http://prepper.blog.fc2.com/blog-entry-443.html

 

ケムトレイルはアルミ粉末を基本に、プロジェクトごとに内容物が違います。

ごくまれに、環境調整や毒物排除のための善用のケムトレイルプロジェクトがありますが、基本はやはり世界支配のための悪用です。どうも、多くの知識人が洗脳され、ケムトレイルの善用部分しか知らされていないように感じます。

 

世界支配者層が宗教や人体実験を行い、数千年にわたり収集し続けて来た洗脳プログラムが、電磁波兵器と融合する!

 

精神工学兵器の洗脳は、被害者ごとに内容が異なります。

つまり、相手によって洗脳プログラムを変えているわけです。

恐らく、全人類の0.1%は、すでに精神工学兵器で洗脳中です。

精神病院には、それを隠ぺいする役目もあるのです。

 

人間を洗脳する方法を、人工知能はつねに自動学習しています。

周りのテクノロジー犯罪被害者を見渡しても、半数は何かしらの洗脳を受けており、現実認識能力に異変が起きています。中には、すっかり洗脳されている人もいます。

 

はっきりいって、平均的な日本人であれば9割洗脳できます。

5Gネットワークは、今からでも遅くないので市民活動を広げ停止に追い込みましょう。

今ここで防がないと、日本が滅びます。日本人の信仰を科学的に変えることもできます。

 

あらゆる学校や神社仏閣の近くにも、電波塔やアンテナが立ち始めています。

子ども程、影響が強く出ます。洗脳している側は、すでに洗脳済みの人間です。

科学的に日本人を洗脳することが、正義だと洗脳されている可能性さえあります。

 

自立思考を持てない個人は、これからの時代は生き残れない

 

権力者の命令さえ聞いていれば、生き残れる時代は終了しました。

これからの時代は、サバイバルです。食糧危機も本格的に始まります。

家族を養える田畑ぐらいは、用意しておいてください。

 

そして、何より自分で情報収集をして、自立思考できる人間になってください。

5Gアンテナは避けて、電磁波と放射線から身を守ってください。

強力な電磁波は、生殖機能も破壊します、これは、人口削減兵器なのです。

 

すでに、国民全体が放射線と電磁波から身を守り、安全な飲食物を自らの手で確保しなければならない時代に突入しました。集団ストーカー被害者と一般市民の距離が縮まりつつあります。何よりも、権力者の嘘や洗脳に気を付けてください。信じるものは、殺されます。

 

信じる者は、利用される

 

集団ストーカーには、あらゆる新興宗教だけではなく、密教系や、日本に古代からある神社仏閣も関わっています。また、集団ストーカーが始まり、エホバやモルモンなどの信者も現れ始めました。宗教冊子を撒く人たちも、近所に現れました。

 

先日、偶然古本屋で立ち読みした漫画がきっかけで、支配者側の生み出す宗教の洗脳プログラムを考え始めました。その結果、人類を支配するための宗教は数多くあるけれど、そこに使用されているプログラムは、基本は同じだと気付きました。

 

逆に考えれば、世界支配層側が繰り返し利用している洗脳プログラムを理解すれば、洗脳されにくい人間になります。なので、皆さんも勉強してみてください。

 

本来宗教とは、信仰の対象と個人の直接的なやりとりです。

間に、第三者やビジネスが入る宗教を信じても、救われることはありません。

安心は得られるかもしれませんが、問題は解決しません。これが、現実です。

 

世界的な宗教は、全て人間によって意図的にプログラムされたシステムと理解してください。

ここを理解しない限り、永遠に利用されてしまいます。

宗教を信じるのは自由ですが、宗教を利用する人間には気をつけてください。

 

最後に、終末思想は嘘です。世界は終わりません。

これからもずっと続いていきます。みんなで、よりよい世界を作り上げましょう。

 

 

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