後悔しない人生を生きよう
生きている限り、あなたの生命はあなた自身のものです。
例え、集団ストーカーと呼ばれている、非人道的な人体実験に巻き込まれても、生きている限り、自らが望む人生を生きる権利があります。
私は現在、肉体の遠隔操作被害や、精神工学兵器による洗脳、脳と人工知能を繋げらえるという非道な被害にあっています。時には、自我を崩壊させられそうになることさえあります。ですが、こんな連中に敗北する気はこれっぽっちもありません。
集団ストーカーの被害に会いながら、後悔しない人生を生きるというのは無茶ではありますが、不可能ではありません。それぞれの被害者が、自分自身を強く保ち、自分に対して嘘偽りのない人生を送りましょう。
私は、人生は後悔しなければ、何をしたっていいと考えています。
皆さんも、加害勢力や世論を無視して、自分の腹の底が納得できる生き方を選んでください。
今回の記事は誤解を招くかもしれませんが、私の本音です。
戦うことはやめるべきではない
・集ストから時に離れて人生を楽しむ
・被害に負けずに、自分がやりたかったことをやる
・時には休み、リフレッシュする
・集ストばかり考えずにバランスをとる
・家族や自分の人生を大切にする
・何としても、上手く生き残る
これはすべて正しいです。
ですが、やはり戦うことは止めるべきではありません。
個人的な事情があり、直接活動が出来ないとしても、心の中では戦い続けましょう。そして、もし余裕があれば、集団ストーカーシステムの周知・解決のために具体的な行動を取ってください。
何だってかまいません。湖に、水を一滴垂らす程度の行動でもいいのです。0と1は全く異なります。僅かな水滴も集まれば大きな力になり、時に岩をも砕きます。
何故戦うことが必要か? それは、戦うことなしにこの犯罪の解決はあり得ないからです。他力本願で解決する問題ではありません。それが、現実です。
生物学的狡さを選択するのも、決して間違いではありません
生物学的には、生き残った者が勝者なんです。生物学的に一番賢いのは、被害に負けずに家族を作り子孫を作り、被害を上手く徐々に軽減化して、集団ストーカーと呼ばれるシステムが停止されるその時まで、上手く生き延びることです。私はその道は取れませんでしたが、それも間違いではありません。
心の中では戦いつつ、生き延びる道を選ぶために行動を調整するのは子孫を残すために必要な手段です。その選択も、後悔さえしなければいいのです。
集団ストーカーの被害がもしなければ、自分はどんな人生を送っていただろうか!?
私は昔、SF,ファンタジー作家を目指していました。
子どもの頃は、映画監督になるのが夢でした。
皆さんにも、それぞれの夢があり、集団ストーカー犯罪により、その夢を諦めて来たのでしょう。しかし、果たして諦める必要が本当にあったのか…。少し疑問に感じ始めています。
私は現在、集団ストーカーの入門書の原稿を書いています。
形を変えて、作家作業をしているわけです。当初はテクノロジー被害の中、書籍を執筆するのは無理かもしれないと考えていましたが、何とか完成のめどがついてきました。
原稿を書きながら、あれ、もしかして夢を諦める必要は無かったんじゃないか…と思い始めています。何故なら、これだけインターネットが発達すれば、集団ストーカーの工作で出版業界とのつながりを絶たれたとしても、個人で作家活動を続けることは可能です。
夢に見たベストセラーは無理でも、自分の作品を多くの人に見てもらうことは出来ます。私は、集団ストーカーの入門書を書いた後、少し休み、本来自分が書きたかった作品も書こうと考えています。もちろん、集団ストーカーの周知活動も続けます。
両方やればいいと最近気づきました。それが、私が今一番後悔しない人生ですね。自分が書きたかった作品を書きながらも、無理の無い範囲で集団ストーカーの周知・解決の活動も続けて行く。考え方が甘いと考える読者もいるかもしれませんが、すでに半廃人となってしまった今、自分が好きな人生を生きたいのです。
かつての夢を諦めた皆さんも、再びそれを始めてもいいのではないでしょうか。同時に、集団ストーカーの周知・解決の活動も続けたらいいのです。どちらかしか選べない方は、どちらを選択することも間違いではありません。
集団ストーカー被害で、自分の人生を捨てる必要はありません!
集団ストーカーと呼ばれるシステムは、他人の人生を破壊し、操ろうとします。それに負けずに、実りある人生を生き抜きましょう。それぞれの被害者が充足した人生を送りながら、問題解決に向けた行動を続けることが、結果的にはベストになります。
自身を負い込み、自滅に追い込まれてしまってはどうにもなりません。
上手くバランスを取り、自分自身の人生を勝ち取りましょう!
被害初期の方は、生きるだけで精いっぱいだと思います。そういった時は、無理せずに休むことも大切です。それぞれの被害者が、現在の自分の状況にあったベストの選択をしてください。
私は生きる方向性が見つかりました
集団ストーカーに関する入門書を執筆した後、集団ストーカーのライブラリーとなるサイトを作りながら、本来自分がやりたかった作品を書いていきます。
そして、時折被害者のイベントにも参加します。今の私は、かなり酷いテクノロジー犯罪に会っていますが、上手くやればそれでも、後悔しない人生は歩めるのです。
私は集団ストーカーに関するブログを書いてきた結果、財産をすべて失い、肉体と脳をテクノロジー犯罪で攻撃されていますが、後悔はしていません。これは、心の戦いでもあります。
自由に生きよう!
皆さんも、集団ストーカーに負けずに、自分の望む人生を勝ち取ってください。死の間際に、後悔しなければそれで人生は成功です。
どんな生き方でも構いません。
あなた自身の人生を勝ち取ってください。