※リブログ先の記事には、衝撃的な写真もありますので、それを踏まえた上でご覧ください。

元記事:King of the Towels: The Torture and Murder of Pedro Albizu Campos

https://www.latinorebels.com/2015/03/10/king-of-the-towels-the-torture-and-murder-of-pedro-albizu-campos/

 

>Albizu Camposの死からおよそ40年後、彼のFBIファイル(carpetas)の機密解除が解け、Pedro Albizu Campos は16,000人の放射線照射実験をされた中のひとりであったことを示している。

 

私はタオルの王様の記事を読み、

彼(Albizu Campos)の心が痛いほどわかりました。

 

政府公認の命に係わる人体実験のターゲットにされて、その被害を伝えても無視される。

この悲しみは、経験者にしかわかりえません。

 

 

現在の日本でも、多くの方が放射線の人体実験被害にあっています

 

 

みなさんにお知らせがあります。放射線被害を受けていた中西さんのブログが、ブログサービスの終了により消えていました。ツイッターは残っていますが、2016年で更新が止まっており、心配です。

https://twitter.com/tthdt960

 

中西さんのYouTube

https://www.youtube.com/user/nakanisi8/featured

 

放射線被害を受けている被害者は日本中で、信じられないほどいます。

 

山口県警は中性子線照射を直ちに止めよ!中性子線使用は国民攻撃の意味

https://blog.goo.ne.jp/green727green/e/b5f4f1df68f285dbf5003808c0db7560

 

私がシェルター製作を記事にし始めたのは、そろそろ自分の命が危なくなってきたからですね。電磁波や放射線を、スピリチャルアイテムや気で防御してみて下さいメッセージが最近多いので、本音をいえば困っています。

(ヒーリングの回復効果は私も一部認めていますが、問題の次元が異なります)

 

テクノロジー犯罪被害者が受けているのは、指向性エネルギー兵器を利用したテロです。石を置いて、念じれば防げるものではありません。ただし、テクノロジー犯罪を一般の方が誤解されるのは仕方がありません。被害者側の伝え方も、工夫する必要があります。

 

私は、原爆や福島原発事故も人体実験だと考えています。

日米共同の研究機関「放射線影響研究所」が福島県の健康調査をしていますが、

放射線影響研究所の前身が、原爆被害者の人体実験をしていたABCCです。

 

子宮頸がんワクチンや、マスタードガスを利用した抗がん剤、ケムトレイルも大規模な人体実験であり、実は多くの日本人がすでに人体実験のターゲットになっています。

 

テクノロジー犯罪の被害者も、本当は相当数(数万人)に上ると思います。日本でのテクノロジー犯罪は、日米地位協定締結頃から始まっていますが、実は日米合同(本当は41アイズ合同)の大規模な神経学実験ではないでしょうか。

 

神経戦とアメリカの実験

https://blog.goo.ne.jp/skidmore/e/a0453fa10f63bbb282c7182f6917d8d4

 

神経戦とアメリカの実験2

https://blog.goo.ne.jp/skidmore/e/f9645e8636b4dea1790fa8490e50c3a6

 

補足:マインドコントロールには、人工知能も利用されている。

https://ameblo.jp/stop-electronic-torture/entry-12135105962.html

 

 

私が現在最も危惧しているのが、5Gネットワークを利用した大衆のマインドコントロールです。おそれく、5Gネットワークの開始から、すべての日本人が、大規模な神経学実験の実験台になるでしょう。

 

ベルギーのブリュッセルが5G禁止の最初の都市になりましたが、あそこはEUとタクシスの本拠地です。支配者層の本拠地では、何故か5Gネットワークは停止されています。彼らはこのシステムの危険性を知っているのです。

 

私は現在、電磁波シールドルームの記事の執筆を激しく妨害されています。

妨害レベルは、過去最高です。ここまで激しく妨害されたことは過去ありませんでした。

テクノロジー被害も、命の危険を感じるところまで来ています。

 

ですが、裏を返せばそれほど、電磁波シールドルームの記事は重要なのです。

何故これほどテクノロジー犯罪被害者が多いにもかかわらず、質の高い防御記事が存在しないのか不思議でしたが、今回の攻撃を受けてその理由が分かりました。

 

電磁波シールドルームの記事はなんとしても書き上げますので、もうしばらくお待ちください。

 

※電磁波シールドルームの記事は、1日8時間以上執筆する事もあります。脳を科学的に攻撃され、肉体を遠隔操作され、自らデータを消去してしまうことや、思考停止をさせられることを繰り返しています。この記事は、全く妨害されずに数十分で完成しました。

 

※放射線専門家の中西さんのブログには、数多くの専門的知識が記載されていました。

放射線被害に関する専門的な知識を、誰でも得られるサイトを新たに作る必要があります。放射線に詳しい被害者の方がいれば、製作して頂ければ助かります。

 

 

参考書籍:プルトニウムファイル   いま明かされる放射能人体実験の全貌 

 

 

追記:なんと! 中西さんのブログの魚拓を発見しました。

http://web.archive.org/web/20181107043022/http://www.geocities.jp/tthdt960/index.html

 

 

 

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