HAARPとは?
HAARP wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/高周波活性オーロラ調査プログラム
アメリカ空軍、アメリカ海軍、国防高等研究計画局 (DARPA)、アラスカ大学(英語版)などの共同研究であり、HAARPによれば、研究の目的は地球の電離層と地球近傍の宇宙環境で発生する自然現象を探求し、理解することにある。「電離層ヒーター」ともいわれている送信施設は、アラスカ州・ランゲル・セントイライアス国立公園の西にあるOTHレーダーの跡地に建設され、1980年代の終わりから建設が始まり、2005年の終わり頃に完成したとされる。HAARP研究施設の建設には、2億9000万ドルもの投資が成された。
プロジェクトにはアラスカ大学をはじめとして、スタンフォード大学、ペンシルベニア州立大学 (ARL)、ボストン大学、カリフォルニア大学ロサンゼルス校 (UCLA) など14以上のアメリカ国内の大学が関わっており、日本の東京大学も誘導磁力計 (induction magnetometer) を提供している。
2014年5月、アメリカ空軍は老朽化したアラスカのHAARP研究施設を閉鎖(廃止)することを発表した。
電離層については、こちらの記事が分かりやすかったです。
https://ameblo.jp/odamaki3/entry-12402826926.html?frm=theme
恐らくHAARPもすでに古く、新たな上位システムが開発されているでしょう。興味深いのは、HAARP計画に関与している勢力ですね、ここでもやはりDARPAが出てきます。
※本記事で取り上げるHAARPは、アラスカだけではなく他国の同規模システムも含みます。
公文書が認める範囲での、HAARPの性能
謎の米軍施設『HAARP』、公文書が認めるその能力は
https://wired.jp/2008/01/07/謎の米軍施設『haarp』、公文書が認めるその能力は/
要約:
・高周波帯(VHF/UHF)での電離層横断伝播は、多数の民生・軍用の通信システム、監視システム、遠隔探査システムへ影響を与える
・電離層に混乱を与えることで、超短波ラジオ、テレビ、レーダー信号を意のままに無効化できる
・オーロラの自然電流を操作することで、巨大な低周波(ELF)無線送信が可能になる
・地底探査、海底探査、資源探査に利用できる
・衛星に影響を与えることができる
・他の通信を強化(調整)することができる
・人工プラズマにより「赤外線の波長領域でメガワットの電力の大気光」を作り出せる
・赤外線衛星の視界を遮断できる
※公開された機能は、ごく一部にすぎません。
ニコラ・テスラの世界システムとHAARP
HAARPは、二コラ・テスラの世界システムの思想を受け継いでいます。
そして、現代の世界システムはテスラの認識を超え、あらゆる多目的機能を備えています。
ニコラ・テスラの世界システム
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/7073/tesura1.htm
二コラ・テスラ 資料 ※魚拓
HAARP単体で見ても、本質は見えません。本当の脅威は、世界中のHAARP、軍事衛星、各種アンテナ、スマホなどが階層的につながったフラクタルな現代の世界システムです。これは、ケムトレイルや人工知能とも連動しています。
HAARPは、日本を含め世界中にあります。
世界に広がり、連動するHAARPシステム
引用元:世界に広がるHAARP施設(高周波活性オーロラ調査プログラム)
ちなみに、京都にある日本のHAARPことMUレーダーは、複数の八木アンテナから構成されており、毎年1回見学できるそうです。こちらも、人工衛星と連動していそうですね。
マインドコントロール兵器としてのHAARP
HAARPはELF波を操作できます。人間の脳波はELF(魚拓)であり、HAARPは大衆のマインドコントロールにも利用されています。
電磁波を利用した、他のマインドコントロールシステムとも連動している可能性があります。
(HAARP、ケムトレイル、共に多目的用途があります)
HAARPがどの程度、大衆のマインドコントロールに利用されているかはわかりません。ですが、電磁波を利用した大衆マインドコントロールシステムは現在進行形で行われており、そこに世界中のHAARPが連動しているのは間違いないと思います。HAARPが現在どこまで進化しているのか私にはわかりません。私だけではなく、HAARPの本当の恐ろしさは誰も知らないのでしょう。やっている本人たちすら、理解していない可能性があります。
HAARPとケムトレイルの背後にいるもの
HAARP関連技術は、中露を含め先進国は全て研究しています。1つの勢力の独占技術ではありません。日本の場合は、こいつが犯人ではないかと考えています(笑)
※三鳥居勢力と、外来寄生勢力融合体、ショッカーの日本支部ですね。
世界的なテクノロジー犯罪の黒幕の1つは、オラニエ=ヘッセンのファイブアイズだと思いますが、タマチャンさんの記事で興味深いものを見つけました。正解かどうかはわかりませんが、方向性は私の仮説と似ています。
★HAARP(ハープ)・ケムトレイルを操るものは
https://1tamachan.blog.fc2.com/blog-entry-16139.html
ケムトレイル、HAARP,マインドコントロール、それぞれの関連特許を見ることで、繋がりが見えてきました。やはり、最終的なターゲットは、全ての日本人です。HAARPAはタワー計画とも繋がっているので気を付けて下さい。
★ジオ・エンジニアリング(ケムトレイル)関連特許
https://1tamachan.blog.fc2.com/blog-entry-14584.html
「ケムトレイルと大衆無気力ゾンビ化」
「悪魔の世界管理システム ハープ」からマインドコントロールなどに関する部分を転載
https://ameblo.jp/stop-electronic-torture/entry-12143359173.html
『天使はHAARPを奏でない』の著者をメインの電磁波兵器の報道特番
https://yaplog.jp/kenchicjunrei/archive/83
テクノロジー犯罪被害者に共通する怪現象(アンテナの乱立)について
HAARPを含む現代のフラクタル化した世界システムは、テクノロジー犯罪ネットワークとも繋がっています。ここからは、集団ストーカー関連の情報を取り上げます。
※画像はイメージです。
集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害者宅では、異常な電磁波や磁気が計測されます。被害者に共通しているのは、被害が始まる前後から携帯の基地局、電波塔、地デジ用アンテナが自宅・通勤路を囲むように急増することです。
私の場合、集団ストーカーが始まると同時に近所に2塔ほど電波塔が建ち、自室を囲むように、一斉に複数の八木式アンテナが現れました(近所の屋根上にあるTV用アンテナとは別です)。当初は偶然だと考えていましたが、他のテクノロジー犯罪被害者にも同じアンテナ乱立現象が起きており、偶然ではないとわかりました。
大沼安史さんのケース
こちらは、HAARPに関する情報を検索していたら、たまたま見つけた大沼安史さんの情報です。多くのテクノロジー犯罪被害者が、大沼さんと同じ状況にあります。
テクノロジー犯罪被害フォーラムに参加されたみなさまへ 大沼安史 ※PDF
東京での教員生活を辞め、仙台へ帰省したわたしは、当時、ひとり暮らし。毎日、パソ コンの前に座ってブログ発信を続けているうち、東京の出版社、 「緑風(りょくふう)出版」 から声がかかり、その後、シリーズ化されることなる『世界が見た福島原発災害』という 本を緊急出版しました。(現在、5巻まで発行済みです)
本題に入ります。 マンション住まいのわたしが、部屋のなかで「異変」を感じたのは、このシリーズ本の 3巻目を出し終えたあとのことでした。「いのち・女たち・連帯」という副題をつけた第三 巻が出たのは、二〇一二年の三月十一日付けのことです。
(略)
そんななかでわたしは電磁波を測定し、記録することを思いたちました。 わたしの本を出してくれている東京の緑風出版は電磁波関係の本も出版しているところ ですが、そこを通じて高周波、そして低周波の測定機を購入して測ってみると、とんでも ない数値が出ました。東北アマチュア無線連盟の幹部の人に聞くと、 「それは日本の新記録。 沖縄返還前、沖縄北部、国頭(くにがしら)村にあった、米国の対中国謀略放送局、VO A(ヴイ・オー・エー)の放送局周辺での測定値を上回っている。電磁コイルの中で生活 しているようなものですね」と言われました。
※詳細は、引用元をお読みください。被害者会合の日時が近づくと、被害が激化するのは多くの方が体験しています。これも、集団ストーカーの手口です。
※ローレン・モレットさんによると、米カリフォルニアのスマートメーターが、ロンドンに本部を置く「インマルサット」人工衛星システムと直結しているそうです。日本のスマートメーターもいずれ、人工衛星システムと繋がるかもしれません。
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2017/10/post-f727.html
ニュースにならない世界の大ニュース オバマと気象・地震兵器HAARP
机の上の空 大沼安史の個人新聞 ケムトレイル HAARP関連
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/cat24102189/index.html
読者の皆様に知って頂きたいのは、集団ストーカー(特にテクノロジー犯罪)被害者の居住地域には、不審な電波塔、アンテナ、街灯、電線が次々と増えていく(世界共通)ことです。HAARPや軍事アンテナ、人工衛星が被害者周辺のアンテナ機器とリンクしている疑いがあります。このネットワークは現在も拡大しています。この問題の重要性に本当に気付いている日本人は、どのぐらいいるでしょうか。私は非常に心配しています。
この前、被害者懇談会に行った時の、ある被害者さんの言葉を急に思い出しました。昔、日本のレーダーの墓場と呼ばれる地域に行ったことがあり、その時だけテクノロジー被害がぴたりと止まったそうです。やはり、テクノロジー犯罪は大規模なレーダーシステムが関わっているのではないでしょうか。こちらは、その話をしてくれた方のブログの記事です。
ある被害者さんの状況
https://ameblo.jp/chrisumasurose963/entry-12437398934.html
テクノロジー犯罪は、嫌がらせなどではなく、非道な人体実験だということがよくわかります。
今も日本中で、女性や子どもを含む方が被害にあっています。
追記
(2)マイクロ波衛星
(3)セルタワー
(4)ドローン
(5)携帯機器
https://www.targetedjustice.com/technology.html
使用されているのはこれだけではありませんが、上記5つは間違いなく利用されているでしょう。日本ではドローンは利用されていませんが、ヘリが多用されています。私の場合は、ブラックヘリや無人偵察機まで現れます。
補足:スマートメーターは拒否せよ by Legacy of Ashesの管理人
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ハドソン研究所研究員メアリー・C. フィッツジェラルドのDARPAレポート ※魚拓






