人体略図のフリー画像で、自分のテクノロジー被害を伝えてみよう！
先ほど、ネットサーフィンをしていると、個人・商用で自由に使える人体略図のフリー画像を見つけました。人体略図を見て私は、画像検索で拾った図１を思い出しました。
図１ 電子ハラスメント兵器効果
人体略図は、テクノロジー犯罪被害者の、被害内容を書き込むのに利用できると気付きました。言葉では伝わらない被害も図で説明する事で、どんな被害に会っているかがよくわかります。ためしに、私が図２の人体略図に自分の被害をペイントで書きこんでみます。
図２ 人体略図
引用元：http://www.sharots.com/sozai/jintaizu.html
完成したのが図３になります。
ペイントだけで、非常に簡単に作成できました。
図３ 管理人（ウォーカー）の被害
※肉体を遠隔操作され、キーボードを勝手に打ち込み始める被害は本当です。TVでも空気圧を利用して、ピアノの弾けない芸能人の指を遠隔で動かしピアノを弾かせるという企画がありましたが、その電子版です。いきなり、放送禁止用語や罵倒を書き込み始めるので、困っています。以前、勝手にキーボードを打ち始めた内容によると、「このシステムの最終的な目標は、全ての日本人の脳を人工知能と繋げる事」だそうです。肉体の遠隔操作は完全に完成しており、この記事にあるような低レベルではありません→世界初の脳間通信に成功：「マインド・メルド」
先ほど紹介したアイデアは、そのまま書籍にも利用できそうです。
みなさんも、興味があれば自分の被害を書き込んでみてください。
プライバシーを含むので、完成した図を公開する場合は、慎重かつ自己責任で行ってください。どちらかというと、被害を伝えたい方に説明するために私的利用する方がいいかもしれません。
人体図を利用したテクノロジー被害の説明は、工夫次第でさらに発展できそうです。
資料：無料ダウンロード 「人体シェーマ」
http://www.jintai100.com/free2
…それにしても、図に書き込んでみると、テクノロジー犯罪は嫌がらせなどではなく、高度電子工学を利用した人体実験と拷問だとはっきり分かります。
２４時間365日レーダーの範囲内ではどこでも攻撃されますからね。これで頭がおかしくなる人が多いのは当たり前です。この様な被害の中集団ストーカー被害者は生きています、どうか温かく見守ってください。
管理人コメント
実は、図に書いた内容は控えめです。ありのままを書くと、みんながドン引きするからです。
遠隔レイプについてあえて書いたのは、集団ストーカー・テクノロジー犯罪の被害者の過半数が女性だからです。男性の私でさえ、かなり酷い遠隔レイプに会っています。一般読者に知って頂きたいのは、この様な非道な犯罪が日本中で行われている現実です。しかも、国家権力も関与し情報を隠ぺいしています。
（ネットに権力者の気に入らないコメントを書き込むだけで、この様な拷問にあうのが今の日本の現状です）
テクノロジー犯罪の内容は、世界共通です。世界中で同じ技術とプログラムが利用されているのでしょう。海外の集団ストーカー被害者団体と、コミュニスト勢力圏が一致していることが一つのヒントです。個人的には、大英帝国とローマ帝国、およびその植民地に見えますけどね。
メモ⑧集団ストーカー 海外の被害者団体とコミュニスト勢力圏 ※魚拓
静かなる戦争のための沈黙の兵器は、世界中にある影の帝国の縄張り争いにも利用されているわけです。わかりにくい方は、囲碁を思い浮かべてください。日本もその世界規模の囲碁（見えざる帝国の縄張り争い）に巻き込まれているわけです。今だ植民地である日本も、上手く時代を読み独立してほしいものですね。
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