子ども達が、
ひとつづつ育ち、
忙しい朝も、
自宅からお見送り。
いってらっしゃい(^_^)/~
と。
各々自転車、バスで学校へ向かう。
残された母は、
残された時間を、
まだ、
持て余しています。
自分と向き合いながら、
いろんな、
これまでの想いを繰り返しながら、
ぐるぐると。
こんな時が、
くるんだな、、、
きたんだな、、、
と。
さて、、、
どう、
向きあおう・・・
と。。。
今はまだ、
見つからないけれど、、、
ただ、
はっきりしているのは、
これからを控えている方々に、
笑顔で、
未来を紡いでいって欲しいということ。
今日も、
無邪気に笑ってる子ども達を眺めながら、
思うこと。
これまで、
不自由なく過ごした、
過ごせた、
今があるからこそ、
想い馳せられること。
桜吹雪の中、
わに塚の桜は満開。
樹齢200年。
これまでに、
あなたは、
何をみて、
何があって、
どんな事があって、
どんな事を感じていますか?
そう、
問いかけてみたくなる。
私には、
計りしれない事。
だからこそ。
時間は続いてる。
これまでも、
これからも。
あの方にも、
見てもらいたかった。
何を感じ、
何を想うのか。。。