合成動物が続々登場
遺伝子を掛け合わせた合成動物が世界各国で続々と誕生している。
Top5 Bizarre Genetic modification organisms
1.猫とキツネザル(猫よりかは手強いが危険ではない)
2.犬とライオン(中国にまだ3匹しかいない)
3.魚とホタルイカの光の遺伝(アメリカではペットとして大人気)
4.りんご程の大きさのぶどう(日本産)
5.シダとクモ(初の植物vs動物の組み合わせ)
人
間と動物の合成が誕生するのも時間の問題である。もしそれが可能ならば私は、ワシの視力や鯨の脳、鳥の羽、こうもりのレーダーなどがほしい。先日自分の飼
い猫が公務員として働いてるのを夢で見たが、猫に人間の遺伝子を掛け合わせれば、これも非現実的なものではない。既にアメリカの富裕層は子供の特徴(髪や
目の色など)に遺伝子組み換えを利用している。
これに関しては早急に国際会議で話し合い、どこまで許可するかというような(勿論人間と動物は問題だろう)規制やルールを作るべきだと思う。
911の事件については、アメリカ人も最近は自作自演だという自覚が多くなったようですが、日本人は一般にはまだまだのようです。
私はある90歳近いかたが、911の二ヵ月後に行った講演会で、WTCの事件が実は「自作自演のようだ、あのツインタワーに勤務していたユダヤ人らは、ほ とんど休みを取っていた、またアメリカ政府の要人がすべて、スイスや南米、ブッシュはフロリダ、というふうにワシントンから離れていた、」というのを聞い てびっくりしたことがあります。というかぞっとしたのです。その後、色んな人が911テロのインチキについて言い出しましたが、そのときほどは驚いていま せん。
彼は、ユダヤ人は、歴史的に、いつも犠牲ということを必要としてきた、犠牲とは羊、いけにえ、である、それが911だと示唆していました。また、その当時 にロシアで地震兵器の実験についても述べていました。昨日、そのビデオを見直して改めて感心しています。カトリック教会の裏事情についても、実は昔はイン ターネットよりも早い世界のネットワークだったのだ、というのです。だから、ローマ法王との会談・・ということもなるほどです。
西欧人が侵略の手段としたのは、赤と黒。赤は武器、黒は神父さんの服、そのため、日本の徳川幕府は、徹底的にキリスト教弾圧をした、との歴史的見解も述べていて、面白いビデオです。ぜひ、同じ見解で共感すると思われるベンジャミンさんにもお見せしたいのですが・・・