HIVウイルスの製造に直接関わったという内部告発者と直接話をすることができた。NSA内部告発者など別のルートで確認しても同じ情報に至る。HIVに関してはかなりタブーなので、封印しようとする勢力の圧力が強く科学雑誌などには正しい情報が殆ど載らない。

1955年アメリカでJonas Salkという医師がポリオワクチンを開発発表をしたことで有名になった。彼は当時Salk先生と一緒に仕事をしていた医師です。
彼 の話によるとアフリカでHIVの大元だといわれる何十万匹のGreen Monkey を殺し血液を抜き、それを元に血液製剤を作っていた。そしてその製剤をアメリカ軍の生物兵器研究所のFt. Detrickに送り込み、そこでHIVウイルスを摘出し癌を起こす別の遺伝と共にポリオの予防接種に混入していたらしい。その当時Salk先生がこの 事実を知っていたかどうかは不明である。
HIVが最初に発症した場所は中央アフリカで100万人くらいがポリオ摂取を1957年~1960年に受けたのと同じ場所である。また黒人に発症しやすいのは黒人に直接ウイルスを投与していたからある。


<参考資料>
Polio vaccines and the origin of AIDS: some key writings
AIDS - Man-Made Holocaust



ベンジャミン・フルフォード
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/


参考ブログ
予防接種の長期にわたる危険 (白血病、ガン、多発性硬化症など)
http://ameblo.jp/syuugyousya/entry-10095457987.html