思い出すのは2006年15周年。
国立でお祝いしたこと。
踊れないけど歌えます！って
言われたとき号泣した。
2011年は西武園。
一生ついて行きます！って
中居さんに言った。
うんうんって頷いてくれた。
2016年はライブがあるはずだった年。
なのに、年始から
わけがわからないアタフタしっぱなしで、突如シリーズにしては、あまりに過ぎるではないかと…
ライブが出来なくても
9月9日は、友とお祝いする予定を組んでいた
SMAPは、私達が泣いたり
悲しんだりしてほしくないだろうし、平常で笑うことが大事だと、東京ディズニーランドへ行くことへ決めていた。
なのに
突然、また…
あの闇がやってきた
今度は騒動じゃない。
決定したと速報が流れた。
涙も出ない、頭が付いていかない。
夢見てるの？それは悪い夢？
神様、夢だと言ってほしい。
あれから、整理なんてつかないし、理解も出来ない。
まだまだ、ほんまのことだと
心が認めないまま。
何をすればいい？
自問自答を繰り返し
花を買ってみるけど。
どうなんやろ？と思ったり
だからと言って諦めてるわけじゃない
華麗なる逆襲で、逆転満塁ホームラン期待する私もいる。
そんな悶々とした日が過ぎ
9月9日はやってきて
予定通り行ってきました
京都駅には、東京行きの
SMAPファンもちらほら
胸が熱くなる
同じ思いなんだと。
ただただSMAPが大好き。
私達は、全身
ありとあらゆる所に
グッズちりばめ
最良の方法は愛すること。
私達はSMAPを永遠に愛します
25周年記念のTシャツを
お揃いで着て
お祝いしてきました
SMAP25周年のファンイベント
西武園
貸切電車
新聞メッセージ
みんなの気持ちが凄すぎて
感動した！！
ワンスモワワンタイムのとき
真っ暗になるのが
ライブ前の客電が落ちるのと同じだし
花火あがると、SMAPと
夜空を見上げたことを思いだして泣いてしまった
ホテルに帰り、部屋飲みしてるとき。
サプライズが始まった
7日が誕生日の私とSMAPの誕生日
SMAPの音声入りカードと
みんなからの手紙
SMAPが出会わせてくれた
奇跡的な関係なんだけど
SMAPが居なくなっても
はたして友情は続くの？
というのは危惧で
こんなときだから、大掛かりなサプライズを計画してくれた貴女たちに改めてありがとうしかない。
私はあるだろうと思い
各人に手紙を用意していた
お互いの気持ちに涙涙の
サプライズパーティー
みんな不安でたまらくて
お家では平常心で頑張れても
仲間がいるとね
やり切れなさや悔しさ
喪失感で泣けるから
ほんと、涙溢れる時を過ごした
その後、27時間テレビを
見出したんだけど
嗚咽で鼻はつまるし
大変でした
改めてSMAPを見ても
今の現実は、やっぱり
理解出来ない。
なんで？なんで？
疑問符だらけ。
私達なりのお祝いは
SMAPに届いてると信じて
まだまだ踏ん張る3ヶ月20日を
過ごしていきたいです
