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出張のブログ(FXほか)

主に趣味のFXについて書いてみたいと思います。実益になってないのがつらいところです。

「私は嫌煙化だ」と言って馬鹿をさらして恥ずかしくないアホがまかり通っているのもおかしい。本当に「私は嫌煙化だ」と言うのならば自分の身銭を切って嫌煙活動すればいい。役所や国に言って税金でいろいろな施設を作らせたりしても何も恥ずかしくないようだ。もっと言えば「私は嫌煙化だ」と言うなら国にタバコを売るなと働きかけるべきだがたいていは虚勢だけだ。

嫌煙家としても今まで以上にタバコを吸う人が増えれば自分たちの税金面での比較優位性は増す。
国としても税収が増える。
愛煙家としては大手を振ってタバコが吸える。
だったらみんなでタバコをバンバン吸えば良いじゃないかという議論も展開できると思いませんか?

嫌煙家はお金を出すつもりは無いのだからタバコを吸う人が増えなければ高性能の分煙機の開発なども遅れてしまうし配備も出来なくなる。

たとえばタバコメーカーが「1日100本以上タバコを吸う人の家には高性能分煙機を無料で設置します」とキャンペーンを出したらどうする?
『うちのダンナはタバコをプカプカ吸うしたぶん一生やめられないわ。子供のことを考えるとこの高性能分煙機は欲しいわねぇ』と考える嫁さんも結構いるかもしれない。その場合嫁さんはダンナに「もっと吸え」と言うか?「タバコをやめろ」と言うか?
仮にこの「無料高性能分煙機キャンペーン」が実施されたとする。ある日ダンナさんが仕事から帰ってきたら、嫁さんが買ってきたと思われる自分の好きな銘柄のタバコがカートン単位で大量に置いてあったらどうするか?
ダンナの対応:「泣きながら一生懸命タバコを吸う」「気がきくねぇ、と嫁さんをほめる」「嫁さんとケンカする」「禁煙する」「離婚する」
嫁さんの対応:「だまって吸って、と言う」「キャンペーンの事を説明する」「ごまかす」
子供の対応:「喜ぶ」「悲しむ」「とまどう」

「日経ヴェリタスもやもやトーク」にもこんなお便りが来るかもしれない。「とうとううちの嫁も大量にタバコを買いこんできました。どんな顔をしてタバコを吸ったら良いかわかりませんが、そう簡単にはタバコをやめられません。そんなわけで泣きながらタバコを吸っています。例の分煙機は通常なら来月うちに設置されるそうです。。。」

もはやこうなるとタバコと言うのは次のどの分野の問題なのだろう?
税金や経済の問題?
健康や医療の問題?
道徳や文化の問題?



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喫煙者は家族以外の非喫煙者に一度「タバコは無い方が良いよね?」と聞いてみると良い。ほとんどの人は嫌な顔をして賛成しない。タバコが無くなると非喫煙者の税金が代わりに高くなると思っているかららしい。非喫煙者は受動喫煙なんて実際はどうでもいい。税金を誰かに肩代わりさせたいだけだ。

科学的にもニコチン依存症は麻薬などよりもかなり大きい。ちなみに禁断症状が一番大きいのはお酒である(禁酒できる人は麻薬をやっても止められる)。私も医者に「肺がんの可能性がある」と昔言われたがそれでも吸っていた。こんなものが税金を上げれば克服できるのではないかと言う浅はかな考えは本来ありえない。経済学は自然科学を超えることはできない。私は食費を削ってタバコを吸っているが多くの人がそうだと思う。かえって増税で病気になる人もいるかもしれない。医療費の削減効果なども非常にうたがわしい。

ニコチン依存症

政府はタバコを「売るか?売らないか?」しか選択肢は本来ありえない。政府は増税したかったに過ぎず、酒飲みや喫煙者は政府にたかられやすいといえる。私も禁煙外来に通っているし、探したら会社の知り合い数人も通っていた。しかし禁煙外来で禁煙できた人はまわりに一人もいなかった。ただ確かに禁煙外来でタバコを吸う本数は減らせるかもしれないと多くの禁煙外来経験者は言っていた。


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