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12/4 ベトナムのハノイ Hanoi in Vietnam
今日は昨日悪化した風邪がまだよくならないためハロン湾はあきらめて、午後からホテルの近く(ハノイ駅)から歩いていける範囲を観光してみた。観光のポイントはあくまで歩いていける範囲なのでそんなに有名な箇所は回れなかった、と思う。
Temple of Literature。文学という名がついているだけあってか学生らしい一団と遭遇。
朝起きると同じドミトリー部屋の人が起きていたのでいろいろ話し込んだ。彼は香港の会社からベトナムに営業にきた社会人だった。非常に礼儀正しく話している間ずっと敬語で話していた。どうやら今週一週間このホステルに泊まっていたが今朝の飛行機で香港に帰るとのことだった。
この時点で宿泊客は自分だけになってしまった。せっかく日本人宿に泊まったのに非常にもったいない。
午後は本当に適当にハノイの市街地を歩き回っていた。
ホテルから歩いて5分のところにあるTemple of Literatureや政府関連の施設を見て回るも、これといってめぼしいものはなかった。やはり適当な観光はだめと言うことか。
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ハノイ市内観光は割愛
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ちょっとベトナム旅行をする上で注意したいぼったくりについて書きたい。
ベトナムの一部の人間は外国人の観光客を見るとすごい勢いでぼったくってくる。相場の2倍3倍は当たり前でひどいのになると5倍くらいの料金を払わされようとするので注意が必要だ。
よくあるぼったくりとしてはバイクタクシー、路上の物売り(みやげ物が多い)であの手この手で法外な値段を言ってくる。
彼らのやり口としては値段を交渉する前にサービスを提供してしまい、お金を払う段階になって法外な値段を言ってくるというもの。なまじサービスを受けてしまっている以上お金を払わないわけにも行かず、ここから値引き交渉するのは非常に不利である、まあ不利と言うか無理。バイクタクシーなら値段を言う前にとりあえず強引にバイクに乗せて目的地まで連れて行ってしまい、目的地で降りて料金を払う段階になってぼったくり価格を言ってくる。物売りならとりあえず食べてみろ、身に着けてみろといって商品を開封して相手に渡してしまう。一部を食べてしまったり開封までしたら買わないと悪いかなと思った時点ですでに負けである。
ぼったくり対処方法としてはシンプルでサービスを受ける前に自分が納得する値段交渉をして、できればその結果を残る形にしておくこと。バイクタクシーでは乗る前に行き先までの値段を聞いてから(もしくは提示して)、値段が確定しかつその単位をキッチリと確認してから乗ること。急いでいるから、近いからという理由で値段を確定する前に乗るとほぼ100%の確立でぼったくられるため、どんな状況でもこの手順を踏んでからサービスを受けるようにしたい。
それと個人的に注意したいぼったくりの形態は相手の良心に漬け込む系だ。例えば観光地などで写真を撮っているとフレンドリーなおばちゃんが寄ってきて、お前の写真を撮ってやろうか?などと言ってくる。このとき写真を撮ってもらったりすると、荷物のみやげ物を取り出しなんか買ってくれと物を押し付けてくる。もちろんボッタクリ価格である。なまじサービス(写真を撮ってもらう)を受けてしまった手前なかなかノーと言えないところをついてくる感じだ。他にもこれうまいから食ってみろと食べ物をくれたり、駅で聞いてもいないのにお前が乗る列車はこれだ何時何分のどこそこ行きだとレクチャーしてから小物を売りつけたりいろいろとパターンがあった。すでに彼らの手口を知っているとまあいろいろ考えるものだと逆に楽しめるようになるかも知れない。
この写真を撮ってもらったと、パイナップルの子袋2つで100Kドン(≒600円)を買わされそうなったので1つ返して50Kドンで手を打った。今考えるとぼった価格を言ってきた時点で立ち去っても良かったと思う
自転車果物売りのおばちゃん。良くこれで乗れたものだと関心した
この日は宿に帰ってからだらだらとブログを書いてから寝た。



