富弘美術館
はい。‥ take-cです。
先日。
頼りになる弟的仲間masakiが絵葉書を数枚
お土産に持って来てくれた。
このmasakiってのは‥
本業が現役保育士さんで
[紙ひこうき]という知る人ぞ知る『保育士バンド』のメンバー。
←by take-c
なんでも‥仕事の集まりで[富弘美術館]に行ったらしく‥
現状のtake-cをよく知るmasaki。
ココのところ‥
色々と人間の心の闇的なものに嫌気を差しているtake-cですが‥
この絵葉書の内容にとても感動して‥
今でも、仕事用の机の上に‥
いつでも目に付く様に‥ ポツンと置いてある。
鏡に映る
顔を見ながら思った
もう
悪口をいうのは
やめよう
私の口から出たことばを
いちばん近くで聞くのは
私の耳なのだから
富弘
のろくても
いいじゃないか
新しい雪の上を
歩くようなもの
ゆっくり歩けば
足跡が
きれいに残る
富弘
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星野富弘先生
プロフィール
1946年:群馬県勢多郡東村に生まれる
1970年:群馬大学卒業。中学校の教諭になるがクラブ活動の指導中頸椎を損傷、手足の自由を失う。
1972年:群馬大学病院入院中、口に筆をくわえて文や絵を書き始める。
1974年:病室でキリスト教の洗礼を受ける。
1979年:入院中、前橋で最初の作品展を開く。
退院。
1981年:結婚。
雑誌や新聞に詩画作品や、エッセイを連載。
1982年:高崎で「花の詩画展」。
以後、全国各地で開かれる詩画展は、大きな感動を呼び現在も続いている。
1991年:群馬県勢多郡東村に村立富弘美術館開館。
ブラジル各都市で「花の詩画展」、現在も継続中。
1994年:ニューヨークで「花の詩画展」。
2000年:ハワイで2度目の「花の詩画展」。
2001年:サンフランシスコ・ロサンゼルスで花の詩画展。
2003年:ワルシャワ国立博物館での「バリアフリーアート展」に招待出品。
2004年:富弘美術館の入館者460万人を超える。
2005年:4月、富弘美術館新館開館
現在も詩画やエッセイの創作活動を継続中
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脳梗塞なtake-cですが‥
富弘先生の作品に
頑張る勇気を頂きました。
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僕が僕であるために‥
「僕が僕であるために/尾崎豊」
心 すれちがう 悲しい 生きざまに
ため息 もらしていた
だけど この目に映る この街で僕は ずっと
生きて ゆかなければ
人を傷つける事に 目を伏せるけど
優しさを 口にすれば
人は皆 傷ついてゆく
僕が僕であるために
勝ち続けなきゃ ならない
正しいものが何なのか
それがこの胸に解るまで
僕は 街にのまれて 少し 心 許しながら
この冷たい街の風に 歌い(踊り)続けてる
別れ 際にもう一度 君に確かめておきたいよ
こんなに 愛していた
誰がいけないと ゆう訳でもないけど
人は皆 わがままだ
慣れあいの様に暮らしても
君を傷つけてばかりさ
こんなに君を好きだけど
明日さえ教えてやれないから
君が君であるために
勝ち続けなきゃ ならない
正しいものは何なのか
それがこの胸に解るまで
君は 街にのまれて 少し 心 許しながら
この冷たい街の風に 歌い(踊り)続けてる
僕が僕であるために
勝ち続けなきゃ ならない
正しいものが何なのか
それがこの胸に解るまで
僕は 街にのまれて 少し 心 許しながら
この冷たい街の風に 歌い(踊り)続けてる
この冷たい街の風に 踊り続けてる
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前向きに笑っていこうと思います。
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祈り(-人-)合掌
多忙で多望‥ take-cです。
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クライアントから日にちをきられている‥
水曜:朝までに仕上げるデザイン仕事。
■B3チラシ両面(写真点数多)
■飲食店看板
■イベント用の広告一式デザイン案
‥ ‥ ‥ ‥。
‥さぁ。約束の期日までに‥仕上る事でしょうか‥?
[週末返上]←なんて‥ 当たり前。
明けても仕事仕事に追われています。
あまつさえ。明日は知り合いのお医者さんに相談とか重なってます。
‥さぁ。約束の期日までに‥仕上る事でしょうか‥?
フリーランスデザイナーの悲しい性(サガ)
お客さん第一!自分の事情はその次の次!
仕上げなければ‥仕事を切られます。
現実は厳C!もんです。
‥なもんで。
本日も御付合い頂きまして‥幸いです。
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時間がないモンで‥
本日は‥
[悲しい現実](take-c的に重なったテーマ)
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悲しい現実
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お‥ おい?‥ ‥ 侍‥。
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