本日２本目の記事でっす
今日中に書き終えれたらいいなー
それから、これらの記事は私の体験談と個人的な捉え方です
その場その場の情報を入れていないので
あくまで「ただの妄想」と思ってくださいね
ではまいります
昨日は鳥羽の彦瀧大明神、神島の八代神社へご挨拶にいき
呼び出しも残るは1ヶ所
瀧原宮
四時頃起きてGo
伊勢神宮の最古の別宮らしいです
開門してそんなに時間が立っていないためか
誰も居なくて静寂に満ちた参道
色んな木の匂いが心地よく
不思議と甘い匂いが立ち込めていました
髪が水についちゃう
立派な杉の木が沢山
触れられるのはキライなようですので
そっとしといてあげてくださいね
ダメになってしまった杉の木もこの大きさ
樹齢一体何年位ならこの大きさになるんだろう
参道突き当たりに長由介神社(ながゆけじんじゃ)
栄養満点なエネルギーって感じ
若宮だけに？
若返りのエネルギーで溢れてます
手前が瀧原竝宮(たきはらのならびのみや)
奥が瀧原宮(たきはらのみや)
個人的な話ですが
西の呼び出しが来た時点で出ていたキーワード
「荒御魂」
それはこの地が教えてくれました
・荒御魂の扱い方と納め方
・その上での軸の作り方
そしてココにきて確信しましたが
天照大神の荒御魂
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カーリー・マー
やっぱり同じエネルギーなんだね
今後の私にとって必要な事を教えてくれてありがとうございました
式年遷宮誕生の地で
古殿地には盃のような受け皿のエネルギー
殿舎は箱型で覆うようなエネルギー
古殿地は次の式年遷宮に相応しい土地となるよう、エネルギーを貯蔵している感じで
殿舎は穢れを祓うバリアでもあり
古い歴史の中で大切に守られてきたエネルギーでもありました
つづきます