署名活動をしていると大体以下3点のご質問を頂く事が多いです。


『よくある質問』

①スクールバスが出るから大丈夫でしょう?

 直線距離が2km以内に居所する児童、生 徒の割合が高い学校地域を優先する。(具体的な数は提示していない為、出さない可能性大)1校あたり最大3台、1台あたり定員50名。150名以上の場合スクールバスは出ません。


以前4〜5年で廃止になったコミュニティバスの前例もあり、スクールバス自体無くす可能性があります。




②通学路で民間交通機関を利用した場合

 →1ヶ月の通学定期代2/3負担。全額

  負担は検討します。

  ※補助の対象は以下条件が必要

・小学校1.5km以上

 中学校2.0km以上

・通学時間が35分以上の方





③学校の跡地は?

 結論決まっておりません。今までの事例から見えてくるのが、災害時に住民が避難する場所が確実に減ります。


今までの事例

・桜美林大学へ50年無償で土地提供

・民間への売却

・町田消防署の建設

・現在も未使用


南地区は境川が近い世代が多く、ハザードマップでは多くの世代が対象です。別の避難所を用意しているのか疑問です。








④少子化でそんなに生徒数が減ってるの?

 →20225月時点で435です。

  各学年23クラスになります。




廃校推進メンバー 子供孫有無の場合名前の後ろに有と記載


石阪町田市長 有、坂本教育委員長、戸塚正人氏、町田をつくる会(本目田英男氏、渡辺厳太郎氏、白川哲也氏、いわせ和子氏、若林章喜氏)、公明党(おんじょう由久氏、小野寺まなぶ氏、村まつ俊孝氏 有、松葉ひろみ氏、山下てつや氏、おく栄一氏)、自由民主党(佐藤伸一郎氏、加藤真彦氏、石川好忠氏、三遊亭らん丈氏、藤田学氏 有)、まちだ市民クラブ(東友美氏、秋田しづか氏、小野りゅうじ氏、渡辺さとし氏、笹倉みどり氏、佐藤和彦氏、森本せいや氏、今村るか氏)


対象地域

金森1丁目、金森2丁目121番・2632番・33(2634)・金森7丁目119番・21番、金森東1丁目127番、高ヶ坂7丁目1(1416202330)


対処となる可能性が高い保育園、幼稚園

こひつじ幼稚園、ひまわり幼稚園、こうりん保育園、光幼稚園、金森保育園、こばと保育園、ねむの木保育園、たちはな幼稚園、高ヶ坂幼稚園、鶴間幼稚園、町田文化幼稚園、原町田幼稚園他