第1位
『春が来てぼくら』UNION SQUARE GARDEN


すごく春らしい。きらきらした楽曲。

ボーカルの、あのハイトーンボイスは、どんな歌にも合うとは思えないけど、この曲にはすごくよく合っていると思う。

ただ、きらきらしているだけでなく、
早春の一時のひだまりのような、ほっこり感もある。

曲も、歌詞も、そのバランスも気に入っている1曲です。

強いて言えば、ジャケットがもう少し『春』感強くても良かったんじゃね?



第2位
『パレット』サイダーガール


サイダーガール。今年第1弾シングル。

個人的には、昨年のメジャーデビューシングル『エバーグリーン』で出逢った訳なんですが、この曲もきらきらして良い。良い。

春を通り越して、初夏を感じさせるきらきら感。
きらきら明るい曲調なんだけど、『エバーグリーン』と同じく片想いの歌なんだよね。これが。
でも、片想いの歌なんだけど、ウジウジしてない。前向きな片想いなんだよな。これが。



第3位
『Re』緑黄色社会


粒ぞろいの楽曲が並ぶ、緑黄色社会デビューアルバムのトップを飾る1曲。

アルバム1枚を通して、ひとつの作品。
という印象の強い1枚なので、この1曲!って選ぶのはホントは難しいんだけど、敢えて選ぶならコレかな。

最後の『またね』もいいんだけどね。



第4位
『東京』JUJU


第4位は、JUJU姐さんの1曲。
劇場版『祈りの幕が下りる時』の主題歌。
映画の内容にそった世界観で描かれた楽曲なので、上記3曲のようなオリジナル感は感じられないんし、歌詞にもそんなに共感は覚えないんだけど、歌声も含めた全体的な雰囲気が好き。

まぁ。結局。映画見てないんだけどね。









ご近所の、実籾本郷公園。

今は、花菖蒲が見頃。





こんな感じです。




少ししかありませんが、紫陽花も見頃。




おまけ。

シロツメクサ。
まぁ、クローバー🍀のことね。

四つ葉はあるのか?
探してもおりません。


この公園。ホタルが居る。
って聞いてはいるのですが、それ以来6年あまり。一度もその姿を見てはおりません。