この日は仕事が休みという事もあり、18時を少し過ぎた頃に自宅を出発󾟫本川越に自転車を停め、そこから歩く程2分󾟙開放された入り口と炭火の香りが迎えてくれました󾠓
 店内は立ち食いスタイルをベースにしている様で、椅子がある席と半々󾔷青天井に車内奥が厨房という造り󾟤気さくで仲の良い御夫婦が経営されていて、常連さんや初めての方にも温かく接してくれます󾀀
 宮崎地鶏に拘った食材や、焼酎も厳選したものを常備󾦃私は残念ながら飲めませんが、アイスティーは奥様が抽出されたとの事󾦁周辺に居酒屋や焼き鳥屋はありますが、隅々迄異なる雰囲気なのです󾭠
 メニューに関しては骨付きのもも焼きを筆頭に、たたきやせせりの他、浅漬けや俵型のおにぎり迄あります󾥡一部のメニューは持ち帰りが出来、ご飯片手に食べたくなります󾌫
 どのメニューも最高なんですが、1番は御2人の優しさ󾁀御客さんの写真をブログに掲載したり名前を覚えてくれたりと、これは相手にとっても嬉しい事だと思います󾌲きっとその全てに感動すると思いますよ󾌰
 最後にもも焼き屋『一仁』様󾀼素敵な料理と雰囲気を御馳走様でした󾌾






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 3ヶ月程前、地元川越の商店街に出来た謎の門󾍄焼き鳥屋と餃子店の間に挟まれたその場所は、周辺と比べてもそれ程広くはない感じ󾭜その為周辺店舗への通用・搬入口と思っていました󾫵ただそれにしてはしっかりした門なのです󾭛
 1度発見して以来気になってしまい確認する様にしてるんですが、昼時や夜中でも開いた形跡がありません󾌤そんな開かずの間と化した門の奥が見れたのは夕方以降の事󾀈仕事帰りに通り掛かると、何やら良い香りがしてきました󾭠遠くから覗いてみると、雰囲気の異なった飲食店が営まれていました󾦀
 それを両親に伝えると、母親が先に入店󾍄手土産と自慢話を携え帰ってきました󾒰話によると概念を覆れた焼き鳥屋という事で、手土産の見た目からもそれは伝わってきました󾭖簡単にいってしまえば、串焼きではないのです󾭚この辺りでは珍しい感じもしますが、味に関しては絶品そのもの󾓑炭焼きならではの芳ばしい香りに加え、柔らかくも弾力のある肉質󾭠持ち帰った状態でこの美味しさですから、食べに行くとどんな感じでしょう󾌲?





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