自分がルールを破ってコンサドーレについて少し一線を越えてTwitterで発言し始めたきっかけ。それは6月23日札幌ドームでのガンバ戦でした。

はっきり言って胸が気持ち悪くなるほど雰囲気とか悪かったです。連敗、怪我そしてこの状況について何も発しないフロントに対する不満。それよりも・・・ネットならまだしも現地でのデマ、中傷、罵り合いが酷かった。

現地にいたHFCのネームプレートつけたスーツのお偉いさん方がコンサを罵ってたのが印象的でした。

もちろん自分もそれに振り回されてた一人で現地での現状を知りもせず石崎さんや選手、フロントを批判してました。

宮の沢に赴き自分で質問し、当時批判や罵倒、中傷が多かったmixiやTwitterで書き込みました。あの時は変な憶測が蔓延してました。きっちりとした情報が流れて無かった。そのため宮の沢でも噂話や陰で罵倒する人が多かったです。

この行為に関して沢山の批判を受けました。中傷や罵倒もされました。mixiで知り合った一部コンササポのマイミクさんからも中傷もされました。しかし、自分自身何かを犠牲にして一石を投じたことに達成感を覚えてます。

そして現在。

ミーティング開催もあり批判や罵倒もだいぶ沈静化したと思います。むしろコンサドーレがやっと前を向き始めたように思います。

やっぱ一石投じれて良かった。自分のこの書き込みで何か感じてくれればそれで満足です。

一線は越えちゃ行けないのは確かです。しかし、時として一線を越えなきゃ駄目な時もあるんです。

批判覚悟で何か前に動かなければ行けないときって必ずあると思います。それを実行できた自分に「お疲れ」といいたいです。

一線を越える追求に関してはもう役目果たしたかな?と思います。これからは小まめなツイートよりも日記にしたためたいと思います。



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