捨てることの意味が分からなければ、壊せば良い。
甘やかすしか考えてないのなら、ほっといてくれても良い。
君が僕に興味を持ってくれたのは嬉しかった。
だけど、中身の無い思いやりには傷ついた。
仲間とつるむのが好きだった君はいかなる時も仲間の元にいた。
それが楽しいのであれば僕は何も言わない。
君は僕に「一緒に入れて楽しい。パートナーのようだ」と言った。
ただ君は一緒にはいてくれなかった。
君は僕に言った。
「彼らと話してたよ。君の茶化した話ばかりさ」
心をナイフで切りつけらながら、シンプルに僕は尋ねた。
「どんな話?」とね。
君は「君を困らせようとみんなで話してた」と答えた。
(思案中)