浅利さんのお別れの会で小冊子が配られました。
イメージ 1
ページをめくってみると
「演劇の回復のために」という
浅利さんの22歳の決意が。
私なんて原稿用紙一枚書くのがやっと。
継げっていうのは無理無理。
イメージ 2
そして年表に移ると私が在籍していた1990年が描かれていない!
浅利さんが悩んだ年なのかも
イメージ 3
やっぱり、私のことなんて
と思いきや
王様の耳はロバの耳(王様の秘密)
イメージ 4
そして省略してしまうだろうと思われた
私のために描かれた寸劇
加藤道夫による朗読のためのコラージュ
「聴き給え、君」
の記述が!!!
イメージ 5
浅利さん、劇団四季のみなさん
忘れないでね。
こんな私みたいな人生があることを。