パワハラ報道について自殺までする?
私なんかとっくに自殺してもおかしくないよ。
部活動じゃないんだし
ある程度の厳しさは必要なのでは?
体操もちょっとケツひっぱたいたら
セクハラ?って教えていられないよ。
事故起こしたらどうするの。
ミストフェリーズ役なんて一番体力がいるし、
集中力が途切れたら罵倒したりするんでない?
以前「コンタクト」という公演のインタビューで
みんなとわいわい仲良くやっているとあまりいいできばえじゃない、
ある程度の競争力があっていいものが出来るって会報誌で読んだけどね。
自殺未遂ということは生きることを与えられているわけだし、
外科的な治療費もらったら
ある程度自分で人生切り開くんだね。
私だって精神科通院費と年金は自分達家族で支出してるんだから。
結局、私の事で1990年の加藤道夫による朗読によるコラージュ
「聴きたまえ君」という寸劇が
マインドコントロールだったとは認めずに浅利さん旅立ったしね。
本当の浅利さんの心の内聞けるなら聞きたかったよね。
一度浅利さん宛に本当はどう思っているんですかと手紙書いたけど
浅利の代筆でって社長さんから返事が来たけど、
当時を知るものは計りしれずと、かわされちゃったものね。
もういいよって言うかも知れないけど当事者はそういうわけにはいかないよね。
だから第三者委員会ってよく考えて欲しいです。
例え指導が行き過ぎたとして、指導者には、
直接、誤解があれば申し訳なかったと直筆で謝罪するべき。
パワハラがあったかの有無はプライベートな事ゆえ発表は控えるとあるけど
内部ではちゃんと目と目で話し合いして欲しいな。
自殺計った人も将来があるから名前伏せているんだろうけどね。
芸を教える教わるということは厳しいことだし
苦しさもともなうものと理解せねばね。
観る天国。やる地獄。
されど自殺?劇団四季の人は忙しいから大河ドラマ観ないかもしれないけど
今、やっている西郷どん、観て欲しいな。
命の使い方をよく考えている。
自身の指導の行き過ぎを認めたら賠償金は?なんて考えているのかも
しれないけど、孔子の言うように30にして立つ、40にして惑わず、
50にして天命を知るように、お金を得る苦労をしらなければ
本当の幸せはない。
今回の傷の深さはわからないけど、ほどほどにね。
そこが第三者委員会の見せ所では?
でも、自殺。自殺かぁ。前例があると甘えるから
補助金なし。
家族には申し訳ないけど再発防止。
私の両親だってすりきれたぞうきん。